ブラッド・ダイヤモンド/エドワード・ズウィック監督 | ||
| 内戦が続くアフリカのシエラレオネで、ダイヤの密売人と妻子を見失った漁師が希少ダイヤを巡る争いに巻き込まれる話。思いのほか骨太な内容で、ダイヤモンドを巡る紛争がある事すら知らなかった私にとっては新たな事実の認識だった。うーん、ダイヤモンドなんてただの石なのに、人間は何故かダイヤを有り難がってしまうのだね…。最後の字幕でアフリカには未だ20万人の少年兵がいるってあったよ。なんてふざけた話だろう…と困惑してしまう…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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unknown アンノウン/サイモン・ブランド監督 | ||
| 施錠された廃棄工場で目覚めた記憶のない5人の男たち、彼らは工場からの脱出を試みるが、敵か味方かの判断を誰もできず…という物語。5人全員の記憶がないって設定がスゴイよね。あのガスのせいなんだろうけど驚異的なガスだ。えっと、で、サスペンス&最後まで分からない謎…という点で観れば、詰まらなくはなかったよ。ただ、致命的なのは登場人物(の顔)が見分けづらくて…。それは真面目に観ていない私が悪いのだろうけど…(以下略)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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GOAL!2/ジャウム・コレット=セラ監督 | ||
| イギリスで活躍する元無名選手の主人公がスペインのレアル・マドリードで更なる飛躍をする話。うーん、これは詰まらない映画ではないんだろうな…>もし私がサッカーファンだったらね。至極単純なサクセスストーリーだから、まぁ面白くなくはないんだけど、スター勢揃いと言われても、はて誰がスターなのかしら(・ω・)?と考えてしまうダメっぷり。ある意味勿体ない気もするね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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トランスアメリカ/ダンカン・タッカー監督 | ||
| 性転換手術を控えた男性のもとに音信普通だった息子から電話が掛かってきて…というところから始まるロードムービー。冒頭辺りは胡散臭いなぁ…と思ってしまったのだけど、後半に向けて良い雰囲気で進んでいった(→あ、でもラストはアッサリ過ぎだなぁ…という印象もあるね)。とにかくブリーのフェリシティ・ハフマンがスゴイ。微妙な心境の主人公をあれだけ自然体で演じられるなんてね。だって確認するまで男性女性どちらが演じているのか分からなかったもんね。はぁ…、感心感心。それと息子・トピー役のケヴィン・ゼガーズも仲々良かったよ。 ★★★★★★☆☆☆☆
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フライ・ダディ/チェ・ジョンテ監督 | ||
| 冴えない中年男性が高校生の力を借りて娘の為に心と身体を変えていく話。うーん、まぁ、原作がしっかりしているだけにそれなりに面白かったよ。演出的には日本版の方が好きだけど、俳優的には韓国版の方がハマってる気がするね。ガピル(イ・ムンシク)の肉体がきちんとトレーニングとともに変化しているのに吃驚。あー、これぐらいやってくれると説得力あるよね。それとスンソクのイ・ジュンギはやっぱり目を引く俳優だね。だって記憶力乏しい私が覚えてたぐらいだし。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ゲゲゲの鬼太郎/本木克英監督 | ||
| 鬼太郎に助けを求めてきた少年の周りで起きる妖怪が絡んだ騒動の物語。うーん、期待度が極端に低かったせいか、それほど詰まらない…とは思わなかった。ま、でも、あの鬼太郎はナシだと思うけどね。それとあの人間の親子もナシだ。というか、窃盗(犯罪)を反省する言がないことが子供向け映画として有り得ない。魔がさしたでいいんすかね(・ω・)? あれ、ダメな点ばかりが挙がってしまうな。何だろう。あ、各所で書かれているけれど、大泉洋のねずみ男は完璧なハマリ役だね。彼のねずみ男は正に小狡いけど憎めない妖怪。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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無花果の顔/桃井かおり監督 | ||
| ぎゃ…、つ、詰まらない…。少し風変わりな感のある門脇一家の日常(?)を追った映画…なのかなぁ(・ω・)? うーん、筋があってないような物語なので、粗筋すら書けないのが困りもの。これが桃井ワールドなんだって言われたって、全然意図が汲み取れないんだから、楽しみようがないなぁ…。 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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絶対の愛/キム・ギドク監督 | ||
| 恋人に飽きられる事を極端に恐れる女性が、顔面の整形手術をして相手を繋ぎとめようとするが…という物語。うーん、愛って、よく分からないよね。いや、それは正に愛なんだろうけど、でもやっぱり分からないよ。なーんて意味不明な感想しか浮かばないなぁ…。ありがちと言えばありがちな、でも余り観たことのない、そんな不思議な愛情物語。あー、でも、もしこれがキム・ギドクの作品(という先入観)じゃなかったら、簡単に見過ごしてしまいそうな気もするね。そういう意味で言えばギドク作品としては捻りと練りが少し弱いのかも知れないね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン/松岡錠司監督 | ||
| 筑豊で生まれた一人の男性と、彼を終生温かく見守った母親の物語。あらら…、ダメだろう、これって。つーか、オカンとボクの物語なのに、オカンの存在が全く目立たない脚本はどういうことなのかね。特に前半。役者の力量不足もあるけど、とにかく前半は全くオカンが光っていない。なので、後半から登場する樹木希林のオカンがこの映画の救いだとさえ思えてしまったよ。淡々とした物語だけに映像化は難しいだろうけど、やっぱり少し勿体ない気がしてしまうなぁ…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ナイト ミュージアム/ショーン・レヴィ監督 | ||
| あれ、世間の評判は高いのかΣ(゚д゚lll)? 自然史博物館の夜警に就職した冴えない男性が博物館内で夜毎起きる騒動に翻弄される映画。うーん、人がいなくなった博物館で展示物達が動き回る…というワクワク感は良いのだけれど、そこで起きる騒動の内容が今一つハッキリしなくて…。あの三人は結局なんだったんだろうね。米国史を理解していればもっと楽しめたとはいうけれど、まぁ、私は日本人だからね…。残念。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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バッテリー/滝田洋二郎監督 | ||
| ピッチャーとして天性の才能を持つ少年が引越先の岡山の片田舎で友情と才能を築いていく物語。あら、久々に良い青春映画を観た。決して派手なエピソードがあるワケではないんだけど、じんわりと爽やかに面白い。原作モノの映画化は難しいだろうに、この内容で最後まで時間を感じさせない滝田監督の手腕はスゴイのかも知れない。役者では特に林遣都 (原田巧)、山田健太 (永倉豪)、鎗田晟裕(原田青波)の三人は役柄にピタリと嵌った良い役者を揃えたね。 ★★★★★★★☆☆☆
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監督・ばんざい!/北野武監督 | ||
| 得意分野のバイオレンス映画を二度と撮らないと公言した映画監督が次回作に四苦八苦する映画…なのかな。前半のオムニバス風な部分はそれほど詰まらないとは思わなかったけど、後半は意味不明なだけにやはり詰まらないな…。この映画が映画館で上映され、それなりに多くの観客が観に来ている現実が色んな意味でスゴイと思う。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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SMILE 人が人を愛する旅/牧野耕一監督 | ||
| 東京スカパラダイスオーケストラのワールドライブツアーを追ったドキュメンタリ風映画。うーん、スカパラ好きだったら、またもっと楽しめたのかも知れないかな。もう少し楽曲を楽しめるかと思ったんだけど、ライブ風景としての音源が主でそれほど聴き心地がよくなくて残念。中心的な人物としてインタビューが多かった谷中敦は抜群に格好良いけどね。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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紀子の食卓/園子温監督 | ||
| な、長すぎ…。159分って何(;゚д゚) ????? うーん、まぁ詰まらない作品でもないから、それは別にいいか。「自殺サークル」という園子温監督の続編的作品だそうで、前作を観てた方が遥かに面白かったかも。あるサイトを通して失踪した長女をきっかけに、己の存在を見つめる家族の物語。うーん、スゴイ不思議な雰囲気のする作品。陰気な内容といえばそうなんだけど、設定の不可思議さと役者達の存在感とで長時間の上映時間を楽々乗り切ってるね。それからラストも前向きといえば前向きなのかなぁ…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ドリームガールズ/ビル・コンドン監督 | ||
| あれ、期待が多き過ぎたかなぁ…(・ω・)? 「ドリーメッツ」という女性三人のコーラスグループが様々な人物や障害や挫折や成功と出会う物語。あー、いやぁ、出演者の歌がウマそうだ!というのはよく分かるんですが、私、ゴスペル調の歌い上げる歌い方がどうにも苦手なので全体的にやや厳しい。あと楽曲もそれほど耳残りはしないし、物語の主題も実はよく分からないんだよなぁ…。うーん、底抜けに明るいサクセスストーリーだと思ってたから尚更なのかも知れないんだけど…(自滅)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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