時をかける少女/細田守監督 | ||
| 偶然にもタイムリープする力を手に入れた女子高校生が、時間跳躍を繰り返すうちに大切なことに気づいていくか…という話。うーん、前評判がいいのは知っていたけれど、確かに評判にたがわず面白かった。同じ題材を扱っているのに映画版の落ち着いた感じとは真逆の雰囲気。夏という季節の暑さと爽やかと切なさが一杯詰まったような感じ。うん、この映画は夏に観て正解だったな…。 ★★★★★★★☆☆☆
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トム・ヤム・クン!/プラッチャヤー・ピンゲーオ監督 | ||
| 幼少の頃から一緒に育った象を奪われた青年が、マフィア相手に象を取り戻そうと孤軍奮闘する物語。いやー、タイ映画のガチンコアクションは本当にスゴイなぁ…ヽ( ´ー`)ノ。1.3倍速鑑賞がデフォルトな私だけど、こういうアクションだと当然の如く通常スピードに戻してしまうね。カーム役のトニー・ジャーが素敵過ぎ。それとあの象たちはどうやって演技を付けたんだろうね…。ちゃんと街路を走ったりしているのがスゴイ。当然CGじゃないだろうしなぁ…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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TAXi4/ジェラール・クラヴジック監督 | ||
| スピード狂のタクシー運転手と間抜けな刑事のコンビが凶悪犯を追う話。あれー、カーアクション全然ないんですねーΣ(゚д゚lll)…と、やや不貞腐れたような気分になってしまう本作品。いつ爆走が始まるのかと待っていたのに、アッという間にエンディングに来てしまったよ。コンパクトな映画は嫌いじゃないのだけれど、ココまで何もないと更にガッカリ度倍増かも…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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トランスアメリカ/ダンカン・タッカー監督 | ||
| 性転換手術を控えた男性のもとに音信普通だった息子から電話が掛かってきて…というところから始まるロードムービー。冒頭辺りは胡散臭いなぁ…と思ってしまったのだけど、後半に向けて良い雰囲気で進んでいった(→あ、でもラストはアッサリ過ぎだなぁ…という印象もあるね)。とにかくブリーのフェリシティ・ハフマンがスゴイ。微妙な心境の主人公をあれだけ自然体で演じられるなんてね。だって確認するまで男性女性どちらが演じているのか分からなかったもんね。はぁ…、感心感心。それと息子・トピー役のケヴィン・ゼガーズも仲々良かったよ。 ★★★★★★☆☆☆☆
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン/松岡錠司監督 | ||
| 筑豊で生まれた一人の男性と、彼を終生温かく見守った母親の物語。あらら…、ダメだろう、これって。つーか、オカンとボクの物語なのに、オカンの存在が全く目立たない脚本はどういうことなのかね。特に前半。役者の力量不足もあるけど、とにかく前半は全くオカンが光っていない。なので、後半から登場する樹木希林のオカンがこの映画の救いだとさえ思えてしまったよ。淡々とした物語だけに映像化は難しいだろうけど、やっぱり少し勿体ない気がしてしまうなぁ…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ドリームガールズ/ビル・コンドン監督 | ||
| あれ、期待が多き過ぎたかなぁ…(・ω・)? 「ドリーメッツ」という女性三人のコーラスグループが様々な人物や障害や挫折や成功と出会う物語。あー、いやぁ、出演者の歌がウマそうだ!というのはよく分かるんですが、私、ゴスペル調の歌い上げる歌い方がどうにも苦手なので全体的にやや厳しい。あと楽曲もそれほど耳残りはしないし、物語の主題も実はよく分からないんだよなぁ…。うーん、底抜けに明るいサクセスストーリーだと思ってたから尚更なのかも知れないんだけど…(自滅)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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デジャヴ/トニー・スコット監督 | ||
| あら、これは面白い。大雑把に言うと、フェリー爆破テロ事件の捜査官が捜査を進めていくうちに過去との接点を得られるようになり…という物語。博士達の意味不明な説明以降、話が妙な方向へいくのだけれど、その強引さも含めて面白い。だって前半サスペンスなのに後半SFだもんね。また伏線の収束の仕方もそれなりに納得はいくのでOKです。 ★★★★★★☆☆☆☆
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タッチ/犬童一心監督 | ||
| おぉ、予想以上に安っぽくて詰まらない。幼い頃から一緒に育った男女三人の成長を野球を絡めて追った青春物語。ストーリーも中途半端だし、演技も中途半端だし…。唯一観るべき所は長澤まさみの爽やかさだろうかね。達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)は双子という制約があるから配役が難しいのは仕方ないにしても…、やっぱり二人とも大根役者だよなぁ…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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大日本人/松本人志監督 | ||
| 耐え難いほど詰まらないだろうな…と予想して観始めたけど、そこまでのレヴェルではなくて嬉しい誤算(いや、元の期待が低すぎたとも言うけれど)。巨大化できる能力を持ち地球外生命と戦う大佐藤という男をドキュメンタリタッチで追うアホ映画。もしこれを正規料金払って映画館で観たり、レンタルビデオで借りたりしたら、間違いなくブーブー文句を言ってそう。ま、でも冒頭に書いた通り、全く、一切、微塵も期待しないで観ればそれなりにアホさ加減を楽しめるかも知れない。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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灯台守の恋/フィリップ・リオレ監督 | ||
| ブルターニュ地方の島へ灯台守としてやってきた青年と島に暮らす女性との恋物語。ふむ、うーん、なるほど。有体に言えば不倫話なのだけれど、まぁ、単純には非難できないような純愛感が漂う映画だよね…。と言っても、途中まで前後(娘のエピソード)の絡みが掴めなくて、一瞬(;゚д゚)ポカーン…としたのだけれど…(ダメダメの極み)。それから時々映る灯台周辺の景色がとても神々しかったよ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ダンス・ウィズ・ウルブズ/ケヴィン・コスナー監督 | ||
| な、長いな…。南北戦争を経てアメリカの開拓地(と呼ばれる土地)に赴任してきた一兵士が、その土地の住民達と交流を深めて行く物語。 うーん、ネイティブアメリカンと入植者である白人の双方の視点から話を描けた点は面白いかな…。まぁ、内容的には首を捻る部分も無きしも非ずだけれど、それより広大な大地とそこに生活する者(動物も含めて)の姿に目を引かれるよね。特にバファロー狩りはよく撮れたな…と感心しきり。モチロン合成じゃないものね。あー、あのシーンだけでもこの映画を観る価値はあるような気がするよ。 ★★★★★★☆☆☆☆
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月の瞳/パトリシア・ロゼマ監督 | ||
| お…、確かに美しい映画だ。神学校の教師とサーカス団に所属するダンサーの恋物語。えーと、1995年の作品だそうだけど、当時、この題材でこの映像(映画)を作ったのは素直に凄いと思う。あのラストシーンも含めて本当によく作ったね。うーん、それと絵的にモノ凄いエロティック且つ美しい場面が沢山あって、目の保養になるようなならないような…(どっちだろう?)。ぼんやり観てしまったシーンが幾つかあるので、もう一度きちんとした状態で見直したいな…と思いつつ、でもDVD絶版だからもう無理かな…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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007 カジノ・ロワイヤル/マーティン・キャンベル監督 | ||
| 英国諜報部のスパイであるジェームズ・ボンドの活躍を描いた話。え…っと、なんだか(私が観た)前二作とは全く雰囲気の異なるボンドでそのギャップがオモシロイ。ダニエル・クレイグのボンドは肉体派で我が強くてニヒル…、うーん、つまりは格好良いって事になるのかな。但し、私は物語の鍵にもなってるカードゲームのルールがサッパリ分からないので、面白さが半減(どころじゃないかも)しちゃっているような気がして、後半はずっと残念だなぁ…と思いつつ観てたよヽ(`Д´)ノワカンネー!!! ★★★★★☆☆☆☆☆
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007 ゴールデンアイ/マーティン・キャンベル監督 | ||
| キャーヽ( ゚∀゚)/!!! ピアース・ブロスナン扮するジェームズ・ボンドが格好良い! 何だろう、抜群に格好良くて吃驚だ。途中で市街地を戦車に乗ったボンドが爆走するシーンがあるんだけど、その滅茶苦茶さ加減が飛び抜けていてとても面白い。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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007 ロシアより愛をこめて/テレンス・ヤング監督 | ||
| あー、あの人ってば、ショーン・コネリーの若かりし頃なんだ…。英国海外情報局諜報員007ことジェームズ・ボンドの活躍をソビエト連邦との攻防の中に描いた作品。えっと、きっと真面目に観てなかったせいだろうけど、今一つ入り込めなかったな…。そもそもジェームズ・ボンドとは?…という所からスタートしなければいけない身としては事前の勉強が不足してたかも…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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