クール・ランニング/ジョン・タートルトーブ監督 | ||
| 南米ジャマイカ、オリンピック予選に破れた陸上選手を中心にボブスレーチームを組んで冬季オリンピックに出ようとする男達の物語。いやー、楽しい映画だね。どう考えても不可能っぽいことを成そうとしているのに、努力と根性だけじゃないんだもんね。そういう描き方がとても良いと思う。 ★★★★★★★☆☆☆
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こわれゆく世界の中で/アンソニー・ミンゲラ監督 | ||
| ロンドンの再開発を担当する建築家の男性が、偶然出逢った未亡人と同居するパートナーとの間で揺れ動く…という話。あれ、なんだ、ただの不倫話か…といった内容ではあるんだけど、素直にそう思わないのは私がジュード・ロウを好きだからかな(・ω・)? あ、それか、息子の強盗話や娘の不眠症話なんかも絡んでるから話に飽き難かったのかな(・ω・)? まぁ何にせよ、真実の想いに気づいてよかったね…って感じですかね…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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恋しくて/中江裕司監督 | ||
| へぇ…、BEGINがモデルだったのか…。石垣島に住む少年達が、一人の少女の存在をきっかけにバンドを組んで活躍するまでの物語…でいいのかな(・ω・)? 恋物語とバンド物語を織り交ぜたりと見所はなくはないんだけど、如何せん内容に寂しさを感じてしまうね。冒頭にも書いたけど、BEGINがモデルだともっと早く気づいていれば、もう少し見方も違ったかも知れないけどね。あ、でも石垣島特有の人々や時間のおおらかさのような空気感は非常によく伝わってきたよ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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ゴーストライダー/マーク・スティーヴン・ジョンソン監督 | ||
| 父親の病を治す為に悪魔と契約した青年、成人後ゴーストライダーとして悪魔の命に従うことになるが…という話。うーん、もうちょっと出来るだろう!と制作陣を叱咤激励してしまいたくなるね。題材も悪くなし、話も明快だし、キャラも印象深いのに…この不満足感は一体何なんだろう。何より、ジョニー(ニコラス・ケイジ)が強そうじゃないのがダメなのかも…(実際余り戦ってないし)。うむ、続編がありそうな終わり方だったけど、もう少し気合を入れなおした方がいいかも知れないねヽ( ´ー`)ノ ★★★★★☆☆☆☆☆
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雲のむこう、約束の場所/新海誠監督 | ||
| 南北に分断された日本で蝦夷にある巨大な塔に向かおうとする少年達の物語。あーっと、冒頭から話についていけず、途中で物語を追うことをやや放棄してしまった…。だから物語については何も語れないけど、とにかくこの監督は空を綺麗に描く人だよなぁ…。私、綺麗な空を描けるクリエイターは職種に関わらず(映像作家でも歌い手でも小説家でも)大好きですよ。そういう意味では映像を観ているだけでも楽しい映画だと思う。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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過去のない男/アキ・カウリスマキ監督 | ||
| 「記憶をなくしても心配ない、人生は後ろには進まない、進んだら大変だ」。うーん、とても心持ちがよくなる言葉。ヘルシンキに到着した夜に暴漢に襲われ記憶をなくした男、何もない状態だが周囲の人との触れ合いを通じて徐々に動き出す…という物語。いやぁ、淡々としてるね。何かあるようで何もなくて、でも何かあるような、そんな物語。人は何かをなくしても進むしかないんだね。にしても、列車の車内食堂で日本酒呑んで寿司食べてたよ…(・ω・)ノフシギ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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敬愛なるベートーヴェン/アニエスカ・ホランド監督 | ||
| エーッ、あの優男はマシュー・グードだったのΣ(゚Д゚)ゴーン!!! 全然気づかなかった…。閑話休題。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが第九交響曲を作曲した際、傍らには優秀な女性写譜師アンナがいた…という物語。隠れた実話かと思ったら全くのフィクションみたい。でも第九の初演シーンでは、あの会場にいられた人間はさぞかし幸せだったろう…とつい思ってしまった。言うまでもないコトだけれど、やはり第九の持つ力はスゴイね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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GOAL!2/ジャウム・コレット=セラ監督 | ||
| イギリスで活躍する元無名選手の主人公がスペインのレアル・マドリードで更なる飛躍をする話。うーん、これは詰まらない映画ではないんだろうな…>もし私がサッカーファンだったらね。至極単純なサクセスストーリーだから、まぁ面白くなくはないんだけど、スター勢揃いと言われても、はて誰がスターなのかしら(・ω・)?と考えてしまうダメっぷり。ある意味勿体ない気もするね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ゲゲゲの鬼太郎/本木克英監督 | ||
| 鬼太郎に助けを求めてきた少年の周りで起きる妖怪が絡んだ騒動の物語。うーん、期待度が極端に低かったせいか、それほど詰まらない…とは思わなかった。ま、でも、あの鬼太郎はナシだと思うけどね。それとあの人間の親子もナシだ。というか、窃盗(犯罪)を反省する言がないことが子供向け映画として有り得ない。魔がさしたでいいんすかね(・ω・)? あれ、ダメな点ばかりが挙がってしまうな。何だろう。あ、各所で書かれているけれど、大泉洋のねずみ男は完璧なハマリ役だね。彼のねずみ男は正に小狡いけど憎めない妖怪。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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監督・ばんざい!/北野武監督 | ||
| 得意分野のバイオレンス映画を二度と撮らないと公言した映画監督が次回作に四苦八苦する映画…なのかな。前半のオムニバス風な部分はそれほど詰まらないとは思わなかったけど、後半は意味不明なだけにやはり詰まらないな…。この映画が映画館で上映され、それなりに多くの観客が観に来ている現実が色んな意味でスゴイと思う。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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輝ける女たち/ティエリー・クリファ監督 | ||
| とあるキャバレーのオーナーが亡くなり、彼の葬儀に集った関係者達の間に起こる人間模様。うーん、フランス映画らしいお洒落で綺麗な映画だね。特にあの花火の絵は大変美しいなぁ…。それと"The Rose"は全くの名曲。…とか言いつつ、真面目に観ていなかったせいか引き込まれ度は低いのだけど。出演者ではニノ役のミヒャエル・コーエンが優男風ながらとても格好良かった。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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花蓮の夏/レスト・チェン監督 | ||
| 幼馴染の男性二人とその側にいる女性の三角関係の物語。えっと、あのラブシーンがリアルっぽくて好きなんですが、でもあのラブシーンの意味が今一つ掴めません…('・ω・`)ダメダメ。ラストも少し意味不明なんだけど、誰か解説をしてくれないものだろうか。でも全体の雰囲気はとても良くて、三者三様というか夫々の想いの切なさは何となく伝わってきたような気がするよ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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コルシカン・ファイル/アラン・ベルベリアン監督 | ||
| コルシカ島を舞台に私立探偵と彼が追う一癖ある男との少し奇妙な因縁物語。いや…、この映画って結構詰まらないんじゃないかな…。今一つ話の筋が明確ではなくて、結局、何がしたいんだろう…という感じ。うーん、ま、コメディではあるから(全然笑えなかったけど)、何も考えずに観れば楽しいのかな…。よく分からないな。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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クィーン/スティーヴン・フリアーズ監督 | ||
| ダイアナ元妃死亡前後のエリザベス女王とブレア首相とイギリス王室の姿を切り取った映画。うーん、これってフィクションだよね…。登場人物の殆どが健在で生活をしているスグ横でこういう映画が作られるというのが面白い。ある意味パロディだと思うんだけど、イギリス王室って懐が深いのかな(・ω・)?ま、会話を含めてどこまでが事実かは別にして、女王たる女性の威厳と意志と葛藤…を丁寧に描いていて、その点ではスゴイ映画だと思う。さすがヘレン・ミレン。 ★★★★★★☆☆☆☆
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カポーティ/ベネット・ミラー監督 | ||
| 作家トルーマン・カポーティが一家惨殺事件を題材に小説を書こうと犯人達に接触するが…という話。実在の作家だけにほぼ実話らしい。うーん、フィリップ・シーモア・ホフマンの演じるカポーティは不気味だなぁ…。実際のカポーティもあんな感じだったのかね。作家の宿命といえなくもないけれど彼の性根を垣間見ると、いやらしいな…と思えてしまうね(それが狙いかも知れないけど)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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