25年目のキス/ラージャ・ゴスネル監督 | ||
| 高校時代の悪い思い出を引きずる25歳のコピーライターの女性が、潜入捜査で高校生に成りすまし、真の愛を見つけるか…という話。うーん、ドリュー・バリモアは可愛いけど…、どうもジョシーが他力本願で素敵になっていくのがどうも好きになれない。弟君がいなかったらこの話は成立しないワケで、主人公がダメな状況を打破できない内容には少し残念。ま、でも色んな事を克服できてメデタシメデタシで収まってるから、ハッピーエンド好きの私は全面的にこの映画を否定できないのだけれど…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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茄子 スーツケースの渡り鳥/高坂希太郎監督 | ||
| 「茄子アンダルシアの夏」の続編。自転車レースの舞台は日本の宇都宮、そこでぺぺ含むチーム・パオパオビールのレースでの攻防戦等を描いた物語。前回に引き続きレースの躍動感と疾走感は存分に描かれていて、実写じゃないけど、自転車レースの面白味は分かったかなぁ…。にしても、ぺぺの大泉洋色が濃くなっていたよ…、うーん、これはどうなんだろう。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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茄子 アンダルシアの夏/高坂希太郎監督 | ||
| ぺぺという選手を中心にスペインのアンダルシア地方で開催された自転車レースを描いた物語。二度目の鑑賞かな。短い時間の作品ながら、登場人物達の思いが様々に交錯していて、上手く人間模様を描けている。それとメインとなる自転車レースの絵も疾走感が存分に伝わってくるね。何だか熱い映画だね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ナイト ミュージアム/ショーン・レヴィ監督 | ||
| あれ、世間の評判は高いのかΣ(゚д゚lll)? 自然史博物館の夜警に就職した冴えない男性が博物館内で夜毎起きる騒動に翻弄される映画。うーん、人がいなくなった博物館で展示物達が動き回る…というワクワク感は良いのだけれど、そこで起きる騒動の内容が今一つハッキリしなくて…。あの三人は結局なんだったんだろうね。米国史を理解していればもっと楽しめたとはいうけれど、まぁ、私は日本人だからね…。残念。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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紀子の食卓/園子温監督 | ||
| な、長すぎ…。159分って何(;゚д゚) ????? うーん、まぁ詰まらない作品でもないから、それは別にいいか。「自殺サークル」という園子温監督の続編的作品だそうで、前作を観てた方が遥かに面白かったかも。あるサイトを通して失踪した長女をきっかけに、己の存在を見つめる家族の物語。うーん、スゴイ不思議な雰囲気のする作品。陰気な内容といえばそうなんだけど、設定の不可思議さと役者達の存在感とで長時間の上映時間を楽々乗り切ってるね。それからラストも前向きといえば前向きなのかなぁ…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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夏物語/チョ・グンシク監督 | ||
| うーん、どうにも安易な脚本という印象が拭えないのだけれど…。1960年代の韓国で時代の波というか思想弾圧というか…色々な障害のせいで結ばれなかった男女を描いた物語。この映画、前半がなければ(短ければ)まだそれなりに面白かったような気もする。ま、二人の絆を描くにはあれだけの時間が必要だと監督は判断したのだろうけど…、でもやはり冗長。でも取調べ室前後のシーンは嫌いじゃないよ。あとイ・ビョンホンの体付きが逞し過ぎて、どうにもグータラダメ息子には見えないんだよね…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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2001年宇宙の旅/スタンリー・キューブリック監督 | ||
| 人類の進化とは…という物語。うーん、鑑賞後、全く意味が分からなくて、簡単な解説サイトを読んで何となく納得。そんな深い意味があるなんて全然気づかないよね。つーか途中で眠くなるし。もしもう一度観る機会があったら、その時は違った見方ができるかも知れない(でも観ないけど)。キューブリック監督が本作品を撮ったのが1968年って…信じられない。やっぱりスゴイ人なんだと再認識。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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日本以外全部沈没/河崎実監督 | ||
| あー、なるほど、アホ映画だね。突如起きた地殻変動によって日本以外の陸地が全て海に沈み…という話。勿論B級映画を極めたような作品ではあるんだけど、だからこそ結構面白かったよ。ま、冗談を冗談として捉えるという大前提が必要だけど。内容(原作)のブラックさを考えると、本当に良く作ったなぁ…と少し感心するね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ナチョ・リブレ 覆面の神様/ジャレッド・ヘス監督 | ||
| 孤児院で食事係として働くダメ男が子供達の為に覆面レスラーとして活躍していく話。物語的にどうとか言うよりも、この映画は映像の色味と空気感がとても綺麗。あの映像が醸す雰囲気が大好き。それは撮影のハビエル・ペレス・グロベットの力なのかな…。そんで大爆笑とまではいかないながらも、コメディというだけあってそれなりにアホっぽくて楽しくて、肩の力を抜いて緩い空気に浸れればそこそこ楽しめる映画だと思う。 ★★★★★★☆☆☆☆
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NANA2/大谷健太郎監督 | ||
| おぉ…、面白いぐらいに詰まらない。原作未読だからかも知れないけど、引き込まれないにも程がある。内容は前作に引き続きナナとハチの物語。私の中での一番の見所はライフ絡みで、当然、レン役の姜暢雄なワケだけど…、あー、ノブオはどこに居てもノブオだなぁ…。無口な役に何とか救われているのかな(パッと見はとても格好良い)。それと私のお気に入り俳優・玉山鉄二は長髪が似合わないという事がよく分かりました…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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長い長い殺人/麻生学監督 | ||
| 関係者の所持する財布が長い長い殺人を語る物語。原作を読んだのは遥か昔なので当然内容忘れてました。だからなのか、ミステリの映像化としてはそれなりに良く出来ている方だという印象。何より謎について最後まで興味を引っ張られたのが大きい。そして出演者が地味な規模で豪勢なので、次々と出てくる俳優達を眺めているだけでも空間が埋まる…という感覚もあった。ミステリ月間の第一弾故か、WOWOWの力の入れ加減が分かるドラマかも。 ★★★★★★☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/nagai/
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NIN×NIN 忍者ハットリくんTHE MOVIE/鈴木雅之監督 | ||
| 当然、大した期待をしていたハズもないけれど、スゴイね、予想以上に詰まらない。原作をバカにするにも程がある。企画の段階で失敗は目に見えているだろうに、一体誰のどんな思惑で製作を進めたんだろう。下手に『忍者ハットリくん』を原作としないで、単に香取慎吾主演の忍者映画を撮った方が幾らかでもマシなものが出来たんじゃないかと思うんだけど…。ま、今更何言ってもしょうがないか…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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涙そうそう/土井裕泰監督 | ||
| あぁ、ダメだ…。こんな脚本は大嫌いだ。簡単に言うと腹違いの兄妹が織り成す愛情溢れる物語…なんだろうね。にしても、あのラスト30分の展開は全く必然性も必要性もなくて吃驚です。つい、アホか…と呟いてしまったよ。映像も音楽も妻夫木聡も全く悪くないんだけどね。それと「火垂るの墓」でも思ったけど、私は佐々木麻緒(ちびカオル)の泣き声が大変苦手です。あれは騒音に近いと思うだが、なぜ演出家は許してしまうのか…(←演技自体は上手いと思うけどね)。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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2番目のキス/ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー監督 | ||
| 熱狂的なレッドソックスファンとキャリアウーマンが恋に落ちたら…という話。特筆したいコトもないけれど特別悪い所もない映画。まぁ肩肘張らずに見られるのがラブコメの良い所だからこんな感じでいいのかな。あ、ラスト、ドリュー・バリモアの激走はちょっと楽しかったです。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ニーベルングの指輪/ウーリー・エデル監督 |
| へぇ…、ニーベルングの指輪ってこんな話だったのか…。要は妖精ニーベルング族に伝わる指輪に絡む人間達の破滅ね。冷静に考えると後半のジークフリートは間抜け以外の何物でもないと思うのだけど(→血筋の良い英雄なのに)。一方ブリュンヒルデ女王は文句なく格好いい。…と思って配役見たら「ブラッドレイン」で散々なコトを言ってしまったクリスタナ・ローケンでした。あー、女優って作品・役柄一つでこんなに印象が違うものなのね…。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/drama/nibelung/ 監督:ウーリー・エデル 脚本:ロバート・コクラン SFX:フォルカー・エンゲル 出演:ベンノ・フユルマ、クリスタナ・ローケン、マックス・フォン・シドー |