どら平太/市川崑監督 | ||
| 特に悪い部分も見当たらないけど、それほど心引かれる部分もない。巨匠と呼ばれる人達が集まった「四騎の会」で脚本が作られただけあって、時代劇としては面白い部類には入るとは思うのだけど。私の中の勝手な見所は菅原文太、石橋蓮司、石倉三郎や城内家老達…つまり狸親父達の見事な悪人面でした。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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パパラッチ/ポール・アバスカル監督 | ||
| え…、あれで終わるんだ…。呆然。確かにあのパパラッチ共の行動は卑劣で最低で許せないと思う。でも…それでもあの終わり方でいいんですか?とつい誰かに問いたくなってしまう。あの刑事も何かしら気づいてるなら、最後に一つくらい石投げとけよ…と言わずにはいられない。いや、きっとこの映画はそんなツッコミを承知で、パパラッチ撃砕!を描きたかっただけなんだろうな…(多分)。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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さすらいのトラブルバスター/井筒和幸監督 | ||
| こういう映画を観ると、日本映画にも気軽に字幕で観られる機能が付けばいいのに…とつい思ってしまいますね(倍速にし易いから)。途中で時間の無駄かも…と思ってしまったのは内緒ですが、これが映画館上映映画として成立してしまっているのも少し驚きです。内容は記憶喪失男がテレビ業界に絡んでどーたらこーたら…って感じ。村田雄浩は面白い味を出してますが、それ以外は特に書くコトないな…。私は井筒作品とは相性が悪いのかも知れません。 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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ロゼッタ/リュック=ピエール・ダルデンヌ&ジャン=ピエール・ダルデンヌ監督 | ||
| うわ…、久し振りにドキドキする終わり方だった。あ、良い意味じゃなくて悪い意味で。あれで切れるんだね…。職を探し続ける貧しい少女をドキュメンタリタッチで描いた作品。この映画は1999年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞しているらしいけど、やっぱりカンヌの選考基準は私の趣味と合わないね。但し、ドキュメンタリじゃないものを、そうとして撮ったという点で観れば素晴らしいと思う(主演のエミリー・ドゥケンヌの演技も含めて)。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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バッシング/小林政広監督 | ||
| 一度できてしまった世論の流れを変えるのは難しくて、それ自体はとても怖い事だと思う。そんな時は待つしかないのかね。嫌な待機だ。主人公の正当性を主張した映画ではないんだろうけど、最後の語りだけはもう少し説得力のある言葉が欲しかった。うーん、まぁ、ボランティアは自己満足的な部分もあるんだけど…。あと有子を演じた占部房子は主人公の鬱屈とした心情を台詞が少ないのに上手く表現していたと思う。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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セブン・イヤーズ・イン・チベット/ジャン=ジャック・アノー監督 | ||
| 中国はチベットの民間人を100万人も殺し、一方的に自国に組み入れ、そしてこの問題は未だ進行形…。酷い。物語中盤から見えるチベットの美しさと後半の理不尽な弾圧の対比が本当に悲しい。…と、中国が絡むのは後半だけだけど、本筋は驕慢な登山家がダライ・ラマとの出会いを通じて心を変えていく話。ダライ・ラマを演じたジャムヤン・ジャムツォ・ワンジュクは賢そうで純粋そうで本当に徳の高い少年のように見える(あれが演技なら尚凄い)。ブラッド・ピットは登山家ハラーの心の動きを丁寧に演じていたね。そして彼の上半身はいつ見ても美しいね。 ★★★★★★★☆☆☆
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クローン/ゲイリー・フレダー監督 | ||
| う…、途中眠くなってしまった…(多分疲れてたから)。いきなり「あなたは敵が作ったクローンだよ。しかも爆弾持ってるから死んでくれ」と言われたら困ってしまうよね…。しかもクローンかどうかは自分自身に分からないんだもんね。そんで主人公は逃げるワケだけど、その逃げの描写が長すぎて途中で退屈になった。最後は意外性がなくもないけど、でも瞬間的に理解できなくて巻き戻して確認し直しました…(ダメダメ)。原題の「IMPOSTOR」は詐欺師の意。こっちの方が面白味あるタイトルかも。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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ミュンヘン/スティーヴン・スピルバーグ監督 | ||
| む…、私、ミュンヘンオリンピック事件を知りませんでした(無知)。そして報復報復報復…。売られた喧嘩を買い続けていたら、結果、何もなくなってしまうかも知れないのにね…。そして国家規模で報復を指揮して、更にそれが明るみになった事に少し驚いた。でもきっと一端。…という感想を書きつつ、映画自体はそんなに魅力的じゃなかった。鑑賞中はミュンヘン事件の背景を全く知らなかったので(後で調べた)、とにかく長くて暗くて眠くて…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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パニック・フライト/ウェス・クレイヴン監督 | ||
| うん、面白かった。日本未公開なんだね。良い作品なのに勿体無い。祖母の葬式帰りに飛行機に乗ったら、なぜかテロに加担せざるを得ない状況に追い込まれてしまった女性の話。粗筋だけ聞くとなんだそれ…って感じだけど、脚本には特に矛盾なく、コンパクトながら上手く纏まっている作品。敵役のキリアン・マーフィは目線一つ取っても不気味で素敵。主演のレイチェル・マクアダムスは色んな意味で器用な役者だと思う。それから中途半端な邦題つける位なら、タイトルはそのまま「RED EYE」でいいと思うけど。 ★★★★★★★☆☆☆ オフィシャルサイトが迷路みたい http://www.redeye-themovie.com/home.htm
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さらば冬のかもめ/ハル・アシュビー監督 | ||
| いやいや、あんな日蓮正宗はないと思います。なんであんな変な歌を歌うんだろう。南無妙法蓮華経。え…と、40ドルを盗もうとして8年も収監されてしまう青年水兵と彼を護送する下士官二人との奇妙な友情話。いや、友情とはいえないかな。ジャック・ニコルソン演じる水兵の同情に似たような思い遣りが、どうにも温かく思えるね。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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シックス・センス/M.ナイト・シャマラン監督 | ||
| へぇ…、なるほど。公開当時話題になるのは当然ですよね。見えないモノが見えてしまう少年と精神科医の話。シャマラン流どんでん返しも見事です。ただ衝撃の結末という文句に煽られて、色んな可能性を想像していたら、案の定その中に正解があって衝撃度が減少…。余計な事考えないで素直に観とけば良かった。それとブルース・ウィリスとハーレイ・ジョエル・オスメントの主演二人の演技は流石でした。 ★★★★★★☆☆☆☆
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Vフォー・ヴェンデッタ/ジェームズ・マクティーグ監督 | ||
| 何という強引なカタルシスだ…。吃驚。えーと、結構面白かったです。何故だか序盤から引き込まれました。物語的なポイントは革命とは復讐とはという感じかね。無血革命って難しいだろうね…。それよりテロリストのVが終始マスク姿にも係わらず非常に魅力的。それを仕草や声色だけで表現したヒューゴ・ウィーヴィングは文句なく素晴らしい。対するヒロインを演じたナタリー・ポートマンも良いと思うよ。大体イヴィーって大した為所がある役じゃないし(頭は剃ったけど)。 ★★★★★★★★☆☆
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スキと言って!/フアン・カルボ監督 | ||
| 明日には観た事すら忘れてしまいそうだけど、お気軽B級ラブコメと割り切ればそれなりに楽しい。ダメ男と女優の卵の恋物語。あれ、パス・ヴェガは「carmen.」なんかに主演しているメジャーな女優なのか…(なのにこの映画?)。シャンティ・ミランは眼鏡姿が金剛地武志似。映画とは全然関係ないけど、スペイン語って面白い響きだね。普段耳にする機会も少ないし、濁音や半濁音が多いのも耳慣れない感じで珍しいのかも。…と言って特に勉強したいワケではないんだけど。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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都会のナポレオン/劇団ひとり | ||
| ミラクル羽山大好きです。数年前に初めて観た時は劇団ひとりのファンになり掛けたましたよ。キャラ(劇団員)によって当たり外れというか、合う合わないはあるけれど、総じて面白かったです。後半は劇団員のドキュメンタリ風の企画で、それはそれで面白いけど、もっと多くのネタも見てみたかったです。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ブレイブ ストーリー/千明孝一監督 | ||
| ミツルの行く末に納得がいかなくて、原作自体苦手だったのだけど、映画で観ても特に感想は変わらず。いや、むしろ原作の方が書き込んでいる分まだマシか。しかも映画だとワタルの行動が一々偽善ぽくて鼻に付く。ファンタジーにそんな事を言っても仕方ないし、尺の都合で登場人物の心理を全く追ってないからだとは思うけど。また有名人の声優起用も遂に耳障りの域に。この馬鹿げた風潮はいつ終わるのだろう…。俳優としての常盤貴子は嫌いじゃないけど、声優としては大変苦手です。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン/リチャード・リンクレイター監督 | ||
| オリジナル版を観た直後だからか、どうして今更こんなリメイク作品を作ったのか…と不思議でならない。時代に合わせた変更点が多少あるだけで、本筋は然程変わらない。いや、寧ろその変更点が感動を誘うようなあざとさに見えてしまう。改悪。だったら素直にオリジナル版を観た方が面白いじゃん…と思ってしまうのだよね。但し、オリジナル版を観てなければ、それなりに楽しめるのかも知れない。うーん、観る順番間違えたかね。…残念…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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がんばれ!ベアーズ/マイケル・リッチー監督 | ||
| へぇ、30年前の作品なのか。少年野球の弱小チームの話だけど、単純な成功物語に収まらない素朴で温かい話。にしても、決勝最終回での監督の判断は思いっ切りがいいね。まぁ確かに生きる上で勝利だけが必要なモノではないんだろうけど。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ニーベルングの指輪/ウーリー・エデル監督 |
| へぇ…、ニーベルングの指輪ってこんな話だったのか…。要は妖精ニーベルング族に伝わる指輪に絡む人間達の破滅ね。冷静に考えると後半のジークフリートは間抜け以外の何物でもないと思うのだけど(→血筋の良い英雄なのに)。一方ブリュンヒルデ女王は文句なく格好いい。…と思って配役見たら「ブラッドレイン」で散々なコトを言ってしまったクリスタナ・ローケンでした。あー、女優って作品・役柄一つでこんなに印象が違うものなのね…。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/drama/nibelung/ 監督:ウーリー・エデル 脚本:ロバート・コクラン SFX:フォルカー・エンゲル 出演:ベンノ・フユルマ、クリスタナ・ローケン、マックス・フォン・シドー |
ダンサー・イン・ザ・ダーク/ラース・フォン・トリアー監督 | ||
| うん、やっぱり酷い話だな…。でも暗い話だと覚悟して観たせいか、そこまで救いのない印象にはならなかった。それは意味不明なミュージカルシーンだったり、ラストに眼鏡のエピソードがあったからかも知れないけれど。それにセルマは確かに不幸だけど、もしかしたら不幸じゃなかったという解釈も可能だろうし。それからビョークの歌声は流石だし、劇中での彼女の少女性というのも面白い要素だと思った。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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理想の女(ひと)/マイク・バーカー監督 | ||
| あぁ…、いいお話じゃないですか! …とエクスクラメーションマークを堂々と使える佳作。冒頭の雰囲気から、よくある恋愛ゲーム的な内容を想像したけれど、最終的には全然違って思い遣りや愛情が溢れる物語。とにかくアーリン夫人を演じたヘレン・ハントが素晴らしい。円熟味溢れる魅力に思わず惚れてしまいそう(いや既に惚れてるか)。そしてもう一人の主役・メグを演じたスカーレット・ヨハンソンも負けず劣らず魅力的。「真珠の耳飾りの少女」でも思ったけど彼女は極めてセクシー。そういうシーンが一切なくても断然エロい(褒め言葉)。この映画は二人の主演女優の魅力にクラクラする為にあるのかも知れない…と一瞬思ってしまった…、けど、その他の要素も素晴らしい素敵な作品だと思います(ベタ褒め風)。 ★★★★★★★★☆☆
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君に捧げる初恋/オ・ジョンノク監督 | ||
| 前半の尻出しバカっぷり展開は後半を際立たせる為の作戦でしょうか。にしてもテイル(チャ・テヒョン)はアホにしか見えません。うーん、まぁ、純愛とコメディを無理矢理融合させて出来た結果がこの映画なんだ…と思えば仲々興味深くはありますが。イルメ役のソン・イェジンは「私の中の消しゴム」の人だったのか…。最近、韓国映画を観ると、以前ドコで見た人なのか思い出せないもどかしさばっかりです(←覚えようとしない自分が悪いけど)。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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ブラッドレイン/ウーヴェ・ボル監督 | ||
| 悪くはないんだけど良くもない。何が原因かは分からないけど、全体にB級感が漂っているのだよね。不思議。ヴァンパイア物だから古臭いという理由では絶対になく、作り手の問題だと思うけど。それとクリスタナ・ローケンは折角の主役なのだから、もう少し身体を絞れば見栄えからして違ったのにね(←お腹プニプニのヴァンパイアはNGだと思う)。それからケイガン役のベン・キングズレーがこれでもかと悪役極めてて大変素敵でした。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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ガメラ 大怪獣空中決戦/金子修介監督 | ||
| 東野圭吾がエッセイでガメラシリーズを褒めていたので、つい観てしまいました。あ、あと監督が金子修介氏だからというのも重要。金子ガメラ作品の中でも最も評判が良い作品らしく、特撮&怪獣に何の拘りのない私が観てもそれなりに楽しめました。東京タワーの上でギャオスが夕陽を背負うシーンは仲々に美しい。それと草薙浅黄役を演じた藤谷文子の垂れ目っぷりが大変キュートだと思いました。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女/アンドリュー・アダムソン監督 | ||
| あら…、世間の評判は良くないのでしょうか。確かに最後まで全く捻りのない展開でご都合主義的ではあるけど、私はそんなに悪い印象ではないですよ。何と言ってもファンタジーだし。あ、でも原作未読だからそういう風に言えるのかも知れませんね。CGではアスラン(ライオン)の動きが凄い…と思ってるんだけど、あれは完全CGなんでしょうか。本物と見紛うばかりの動きが実は本物だった…ってオチは寂しいので。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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神様からひと言/古厩智之監督 | ||
| タマちゃんはマルちゃんみたいな存在でしょうか? お客様相談係に左遷された社員が、そこで色んな経験をしながら徐々に気持ちを変化させていく成長物語…かな。ま、全体的に特に不可もなくそこそこな印象。余談だけど、苦情対応で誠心誠意対応するのは勿論必要なんだけど、テキトーに聞き流すというのも確かにテクニックの一つだよね。更に余談だけど、伊藤淳史と豊原功補が同じ画面に登場するとどうしても「電車男」を思い出してしまう…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/kamisama/index.html
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ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR/ティムール・ベクマンベトフ監督 | ||
| うむ、面白そうなのに詰まらない。一言でいえば「光と闇の対決」ね。設定をもう少し簡素にすれば良いのにと思ったけど、原作がある作品だからそれも難しいか。時々ハッとするほど格好良い映像があって、その部分では引き込まれるのだけど、どうも長続きしないのが残念。エンドロールのバス激突人間とか面白いと思うんだけどな…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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戦場のアリア/クリスチャン・カリオン監督 | ||
| 予想外の佳作。第一次大戦中のクリスマスの夜、同前線にいたフランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍が休戦し交流を持った…という創作のような実話。銃を向け合う敵同士でも「音楽」と「聖夜」という切っ掛けがあれば互いに楽しめる。そんなの当たり前のコトだけど、戦争はそんな感覚さえ奪ってしまうのね。やはり戦争なんてモノはやりたい奴が自分の身を使って他人に迷惑掛けずにやればいいのに…と改めて思う。出演者で注目したのはドイツ兵のダニエル・ブリュール(髭)。 ★★★★★★★☆☆☆
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チアーズ!/ペイトン・リード監督 | ||
| 青春サクセス映画の王道のよう。爽やかだし、罪のない内容で気軽に楽しめる。そういえば、チアのメンバーに男性もいるのですね(無知)。確かにアクロバティックな演技は男性の力があった方が見栄えがするか…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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タイム・ラビリンス/ドナ・ディッチ監督 | ||
| 何故だかいきなり過去に飛んだユダヤ系少女(キルスティン・ダンスト)が、ナチに強制連行され収容所へ…。筋だけ追えば疑問符が浮かばないのでもないけれど、ナチのユダヤ人迫害の卑劣さを描いたという点に関して言えば、よく出来ているのかな。うん、私が目を逸らしたくなるというコトはよく出来ている証拠なんだろう…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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THE 4400 SEASON2/イヴ・シモノー監督 | ||
| 2ndシーズン。やはり先が長いと中弛みは仕方ないのかな。まぁ4400人もいればエピソード作りには事欠かないでしょうが。あ、でもキーパーソンのイザベラが動き出したので次シーズンは大きく展開するのかね。それから今期中盤からアラーナ(カリーナ・ロンバード)登場ヽ( ゚∀゚)/。可愛いね、綺麗だね…ってな部分だけで楽しめますが、吹替だと独特の発音が聞けないのが残念。2ndもDVDで観るべきだったか…と後悔しつつWOWOWが字幕にすれば全て収まるんだけど。あ、私が字幕に頼らず英語を理解できればそれが一番か…(無理)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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