オーメン/ジョン・ムーア監督 | ||
| 1976年作「オーメン」のリメイク版。うーん、時代設定は現代になっているけれど、内容はほぼ全く同じという点が良いんだか悪いんだか。現代は何かにつけ情緒不足な感がしてしまう(恐怖に限らずだけど)。あ、でも例の乳母役のミア・ファローは笑っちゃうくらいに怖くて面白い。実際、最期辺りは笑ってしまった。あとジュリア・スタイルズを久々に見て、またドコで見た人か思い出せなかったよ…(正解は「オトコのキモチ」)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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Fingersmith/Dir.Aisling Walsh | ||
| 日本では『荊の城』の名前で翻訳されている小説を英国BBCがドラマ化したもの。富豪の財産を盗み取ろうと企む者達の物語。正に「mutual betrayal」。主役二人が金髪じゃなかったり、モード視点に偏ってたり、ラストの痴話喧嘩がなかったりと思う所もあるけれど、全体的には大変良く出来ているドラマだと思う。19世紀ロンドンの雰囲気も出てるし、長大な原作を簡潔に纏めているし、人の業の描き方も良い。 まぁ、でも一番良いのはモード役のエレイン・キャシディなんですが。私の中で一大「Look at me , Sue」ブーム。繊細に丁寧にモードを演じてる。秘めた熱情が見え隠れする彼女のモード大好き。そして紳士のルパート・エヴァンスって「HELLBOY」のあのルパートだッ!不覚にもメイキングで漸く気づいたよ。格好良いね。スゥ役のサリー・ホーキンスは一部最後の絶叫が素敵。やはりスゥはあれ位激しくないと。そしてこのドラマを締めてたのはやはりサクスビー夫人のイメルダ・スタウントンだね。素晴らしい女優だと思う。 「Gideon's Daughter(ナターシャの歌に)」もそうだけど、BBCは良いドラマを作るね。感心感心。この作品、WOWOWかどっかで放送してくれないかなぁ…。こういう良作ドラマは日本語字幕付でのんびり観たいもんです。 ★★★★★★★★☆☆
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震度0/水谷俊之監督 | ||
| このドラマ、内容のスケールは大きくないけど出演者達が渋くていいなぁ…。主要メンバーが上川隆也、國村隼、渡辺いっけい、西村雅彦、余貴美子なんて燻し銀で素敵だ。某県警で一人の優良官僚が失踪…、その真相は?という話。オヤジ達の保身・利権争いが下らなくていいと思います。ま、フィクションなら…という但し書きが付くんだけど、実際の警察組織もこんなもんなんだろうな…と思ってしまうよね。最後の最後は女は強し…だね。 ★★★★★★☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/shindo0/
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オーメン/リチャード・ドナー監督 | ||
| うーん、怖いんだか怖くないんだか…、いや、やっぱり怖いな。悪魔の数字3つの6を背負う少年・ダミアンと彼の父の物語。偶然生まれたというダミアン少年の不吉な笑顔はやっぱり不吉だ。全編怖いんじゃなくて、所々に挿入される恐怖が更に恐怖を呼ぶのかも知れないね。あー、フツーに観なくて良かった。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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僕の大事なコレクション/リーヴ・シュレイバー監督 | ||
| おぉ、これは面白い。ユダヤ人青年が亡き祖父のルーツを訪ねるロードムービー。軽快な音楽と豊かな映像と魅力的な登場人物で、重いはずのテーマを全然違った印象にしている。あー、シュレイバー監督はスゴイなぁ…。もし私の琴線に触れる脚本を彼が映像化してくれたら、絶対に好きになると思うよ。彼の他の作品も観てみたいな…(と思ったけどこれが初監督作品だってね、更にスゴイ!)。出演者ではウクライナの青年・アレックスを演じたユージン・ハッツが良い味出してた。あとあの犬ッ! ★★★★★★★☆☆☆
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イヴの贈り物/佐藤純彌監督 | ||
| これは一種のファンタジーか !? と思ってしまったよ。中年男性が亡くした娘と同じ年の女性と出会い、惹かれていく物語。ドラマ自体は少し暗くて少し長いかな…という印象。にしても、中沢恵子は健気で良い娘だねぇ…。貫地谷しほりは抑え目で静かに儚げに恵子を役作っていて、もし私が貫地谷ファンだったら、このドラマを保存版にしたかも知れない。それくらい魅力的。主演の舘ひろしは当然の如く格好良い。彼は幾つになってもあの調子なのだろうかね…。素敵だ。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/eve/
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タービュランス2/デビッド・マッケイ監督 | ||
| なんだ、これ。ジェニファー・ビールスが出てたから最後まで観られたけど、それ以外は特筆する事も何もない地味な映画だなぁ…。特に主演のクレイグ・シェイファーが地味だ…。飛行機の中でテロリストが暴れた上に天候が荒れ捲くってどーたらこーたら…という話。フライトパニック物はどうしても似通ってしまうだろうけど、ココまで捻りがないのも困りもの。これは発掘シネマの部類に入ると思うんだけど>WOWOW。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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乱気流 タービュランス/ロバート・バトラー監督 | ||
| もう無茶苦茶だなぁ…と思わずにはいられないけど、でも半面勢いがあって、これはこれで有りか…とも思ってしまう。クリスマスに囚人を護送するジャンボジェット機内で起きる騒動を描いた映画。ツッコミ所は多々あれど、テリー(ローレン・ホリー)とライアン(レイ・リオッタ)の攻防劇が笑ってしまうくらい凄まじいのは色んな意味で見所だと思います。死ぬ気でいれば何でもありなのね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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スーパーマン リターンズ/ブライアン・シンガー監督 | ||
| うーん、154分の超大作の割に内容薄いね…。私の中で一番盛り上がったのは開始後30分辺りのスペースシャトル&飛行機救出劇。あそこはスーパーマンのヒーロー性に見せるには充分で良かったと思う。だけどそれ以降の展開はよく分からんです。あ、スーパーマンを演じたブランドン・ラウスは格好良いと思うけど。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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THE 4400 SEASON3/イヴ・シモノー監督 | ||
| 流石に一挙13話鑑賞は頭が疲れる…。しかも13話もあるクセに物語は全然進展しないし、終盤の3話位でやっつけ仕事のような次シーズへ繋がる動き。ヒドイ。とっとと全面対決でも何でもしてくれていいんですが…。あ、でもアラーナが3rdで消えると思い込んでたから、まだ先があるようでそれは良かったかも。彼女はドコに飛んで行ったのかなぁ…(でも消えたままって事もあり得るのか?)。現在、アメリカで4th放送中らしいけど、日本で観られるのはいつになるのか…(3rdのDVDすら発売されてない事実に吃驚)。気長に待つか。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ギフト/サム・ライミ監督 | ||
| おぉ…、ジョヴァンニ・リビシがまたもや素敵だった! 一人の男性の繊細さと哀しみをよくあれだけ上手く出せるよね。惚れてしまいそうだ。そんで映画自体は霊能力で生計を立てる女性が巻き込まれた殺人事件がメインのストーリーかな。サスペンス調なので最後まで飽きずに観られたよ。キアヌ・リーヴスやヒラリー・スワンクも出てるので一画面が妙に豪華な気がする。 ★★★★★★☆☆☆☆
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輪廻/清水崇監督 | ||
| 惨殺事件が起きたホテルで同内容の映画を撮影するが、その主演女優が事件と関わりがあって…という話。全体的に悪くないとは思うけど、各所(謎や恐怖)で物足りない感もあるのかなぁ…。まぁ、でもホラー嫌いの私にはこの程度の怖さで充分だけど。それと優香が思いの外いい演技を見せていて少し吃驚。香里奈は出番少な過ぎ。あと密かに小栗旬が出ているのもポイントかな。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ワンダフルライフ/是枝裕和監督 | ||
| 静かで穏やかな映画だなぁ…。静か過ぎて少し眠くなってしまったよ。一番良い思い出を天国へ持っていく為に滞在する施設での一週間を描いた映画。ファンタジーだけどドキュメンタリ的でもあるって面白い。あと主演のARATAも良い雰囲気を出しているね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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戦国自衛隊/斉藤光正監督 | ||
| どうしてか安土桃山時代にタイムスリップしてしまった自衛隊一個小隊の物語。長尾景虎と共に天下を取れば昭和に帰れる!…というのはどんな根拠で!?と唖然としたけど、まぁ、1979年作としては良く出来ている方かな…。現代の自動機器なんて燃料が無くなればタダの鉄の塊なワケで、結局は人間同士の物語ということかね。エンディングに関しては賛否ありそうだけど、あの潔い感じさえする終局は仲々にお見事(←しかもエンドロールすらないじゃん)。役者で良かったのは景虎を演じた夏八木勲。格好良い。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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不良少年(ヤンキー)の夢/花堂純次監督 | ||
| もう少し魅力的なタイトルを付ければいいのに…と思いつつ、原作もそうなら仕方ないのかね。不良少年の更生と成長の物語。喧嘩や何かで煩いばかり不良少年達がいつの間にか結束して友情を育んだりして感動物語へ。周囲の大人達の真剣な思いが彼らを変えたって事なのかな…(そこら辺がイマイチよく分からん)。義家弘介役の松山ケンイチは悪くないんだけど、不良少年なのに時々スゴク優しそう。地が出てるのか役作りなのか…どっちだろうね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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犯人に告ぐ/瀧本智行監督 | ||
| 瀧本監督の新作だけに期待したんだけど、劇場公開作品としては今一つ、ドラマWとしてならまぁいいかという感じ。児童誘拐殺人事件に絡む刑事と警察と犯人の物語。原作があるだけに、緊迫感と盛り上がり所に欠ける内容は脚本のバランスが悪いのかな…と思う。主演の豊川悦司自体は良かったと思うよ。あと樹の海繋がりでか井川遥が出ていてやや嬉しい。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOW公式サイト:http://www.wowow.co.jp/hannin/ 公式サイト:http://www.hannin.jp/
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4TEEN/廣木隆一監督 | ||
| あれ…、これ一度観たことあったかも。忘却の彼方。14歳の少年4人の青春物語。彼らなりの悩みや成長が爽やかに描かれていて作品自体は悪くないと思う。でも内容に余り興味が沸かなくて…。少年達の中ではダイ役の柄本時生が良いなぁ…と思っていたら、彼は「Jam Films S/すべり台」のあの少年か! そりゃ良い味出すハズだ。今後も柄本君の動きにぼんやり注目してみようという気になったよ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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親指さがし/熊澤尚人監督 | ||
| ホラー映画は殆ど観ないので良く分からないけど、これは怖くないからホラーじゃないのかな…。幼い頃に失踪した少女の呪いが、当時の友達に襲い掛かってどーたらこーたら…という話。結末含めあの手の設定では然程意外性はないかな。知恵役の伊藤歩が終始何かありそうな雰囲気で、期待してたんだけど、結局何もなかった…(ガッカリ)。それより一車線道路で車を乗り捨てるのは至極迷惑だよなぁ…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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幸せのポートレート/トーマス・ベズーチャ監督 | ||
| クリスマスに長男が一癖ある恋人を連れてきた事から始まる家族の絆の物語。メレディス役のサラ・ジェシカ・パーカーは嫌われ者役をスゴク上手く演じてるなぁ…。確かにメレディスは取っ付き難い…というか失言多過ぎ。終盤は唐突にドタバタして、そこに収めるのは安直ではないか…と思えなくもないけれど。ま、何にせよ、レイチェル・マクアダムスが可愛いからいいや…という乱暴な結論。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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プルートで朝食を/ニール・ジョーダン監督 | ||
| ざっくり言うと自分を捨てた母親を探す青年の話。章立て形式で一つのエピソードを短く区切っている分、テンポよく話が進む。多分この映画は何度か観るうちに面白さをじわじわ感じるんだろうな…と思う。ま、でも私は何度も観ないのだけど。にしても、主人公・パトリック(キリアン・マーフィ)の終盤の美しさは一体何なんだろう…。特に電話レディ以降ね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ダ・ヴィンチ・コード/ロン・ハワード監督 | ||
| 原作を読まずにあの映画だけを観たら、果たして内容を理解できるのだろうかね。ルーブル美術館で館長が殺された事を発端にキリストの謎が明かされていく…という話。作り方としては悪くないんだろうけど、全編で説明不足な感があって少しもどかしい。時間がないから飛ばして繋げて、となるのは仕方ないけど、やっぱり勿体無いよなぁ…と思う。というより、折角のジャン・レノが勿体無いんだよね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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夢駆ける馬ドリーマー/ジョン・ゲイティンズ監督 | ||
| 献身的な世話と愛情で骨折した競争馬を再起させる家族の物語。フィクションかと思ったら実話が基になってるんだね。骨折した馬が再び走ることが出来るようになるなんて、その事実に吃驚です。ケール役のダコタ・ファニングは本当に上手いね。過去に三作ほど彼女の出ている映画を観たことがあるけど、未だに記憶に残ってるもんね。それだけ印象に残る役者というコトで(←記憶力の乏しい私だけにスゴイと思う)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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グローリー・ロード/ジェームズ・ガートナー監督 | ||
| え…、嘘、こんな良い映画が日本未公開なの? どうしてだろう。意味分からん。本作をスルーした映画会社はバカですか? 勿体無い。 全米大学バスケットボールトーナメントで初めて黒人選手を起用し、差別と弾圧を押し退けて‘グローリー・ロード’へ進むテキサス・ウェスターン大学チームの物語。チームを導いたドン・ハスキンス監督(ジョシュ・ルーカス)の揺ぎ無い意志は尊敬に値する。また最後の決勝戦は本当に感動しきり。思い出しただけでもドキドキしてしまうよ。バスケの華麗な技を見るという単純な視点でも楽しめた。 ★★★★★★★☆☆☆
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僕の、世界の中心は、君だ。/チョン・ユンス監督 | ||
| 「世界の中心で、愛をさけぶ」の韓国版。同作品は片山恭一の小説も行定勲の監督した映画も、全然心に引っ掛かるモノがなかったんだけど、この韓国版リメイクも同じ感想。何故この物語が持て囃されるのか全く分からない。なので、物語に対するツッコミは切りがないから止めるとして、チャ・テヒョンが高校生役ってのも大きなツッコミ所の一つだよね。無理ありすぎ。あと鑑賞後に竹島がデートシーンに使われていたと知って更に脱力…。信じられん。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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赤ちゃんの逆襲/パトリック・アレサンドラン監督 | ||
| 勝手にホラーだと思い込んでたけど、間違いなくコメディでした。恨みを持ったまま死んだ男が転生して、恨んでた相手の息子(赤ちゃん)になる…という話。こんなしっかりした自我を持った赤ちゃんイヤだなぁ…。しかも親を困らしてやろうという明確な意気込みすらあるのだから。ただそんな感情を持つ赤ちゃんでも見た目や行動はモノ凄く可愛いワケで、そんなギャップのおかしさも有効に働いていて、コメディとしては悪くない出来だったと思います。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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グエムル-漢江の怪物-/ポン・ジュノ監督 | ||
| あッ! あの妹役の人は「リンダリンダリンダ」のペ・ドゥナか! 分かってスッキリ。 映画自体は予想外の面白さに吃驚。韓国映画で怪獣物は初めて見たけど、日本映画とは視点が少し違って新鮮。杜撰な有害物処理のせいで誕生した怪物が、ある少女を連れ去り、それを追い掛ける家族の物語。当たり前のように家族達が無力で権力には仲々勝てない。でも愛しい少女を救おうと我武者羅に進んでいく。この泥臭い愛情を表すのは結構難しいと思うのだけど、ポン・ジュノ監督は上手く映し出してる。但し、全体的に間延感もあって、あと20分程度短くできたらもっと面白く感じたと思う。 ★★★★★★☆☆☆☆
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