カーズ/ジョン・ラセター監督 | ||
| おぉ、ディズニーアニメなのにかなり面白くて吃驚した。自信過剰気味の新人レーサー(車)がある鄙びた町に寄った事で少しずつ心を変えていく話…。とにかく車である各キャラクタの擬人化がとても上手くて、夫々の役割もかなり的確に嵌ってる。しかも無理なく丁寧に物語が進んでいったせいか(やや冗長とも言うけれど)、終盤は一瞬本気で感動してしまったよ。それから、あの「恋をした」の絵は大画面で観たら、なお良かっただたろうな…と思う。 ★★★★★★★☆☆☆
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ユニバーサル・トレジャー/ケビン・コナー監督 | ||
| 4000年前のエジプトで封印された秘宝を巡る騒動というか冒険物語。一見して子供騙し的な雰囲気がある作品ではあるけれど、インディージョーンズ系の廉価版という感じで考えれば、まぁいいのかなぁ…。でも上下巻で3時間超は厳しい。実際3回位挫折して寝てしまったからね(最低部類のダメダメさ加減←でもちゃんと見直した)。そういやカリーナ・ロンバードが出てるんだよね…。ま、どうでもいいけど。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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チキン・リトル/マーク・ディンダル監督 | ||
| 失敗ばかりの毎日を送るチキン・リトルが宇宙人の襲来を通じて周囲から見直されていく…話。これと言って失敗点は浮かばないけれど、不思議と全く面白くない。何故だろう。強いて言うなら映画自体が非常に無個性…つまりありがちなのかも。そもそもチキン・リトルを始めとして、あのキャラ達が可愛いかって時点で微妙な所だなぁ…(それは好みの問題だろうけど)。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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タンゴ・冬の終わりに/蜷川幸雄演出 |
| 引退した中年俳優の隠居先に元恋人が訪ねてきて…という話。清村盛(堤真一)の心は錯乱というほどではないけれど、確実に揺れていて、だからこそ一体何がなんやら…と最後まで引き込まれずに終わってしまったよ(私が真面目に観てなかったせいかも知れないけど)。ラストシーンに関しては劇場で観たら面白そうだな…という印象。 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 作:清水邦夫、演出:蜷川幸雄 出演:堤真一、常盤貴子、秋山菜津子、段田安則 他 関連サイト:http://www.wowow.co.jp/stage/tango_fuyu/ ![]() |
コンフィダント・絆/三谷幸喜演出 |
| 観客の反応がなくて不思議に思っていたら、無観客の状態で収録したんだね。良いか悪いかは別にして非常に挑戦的。無名時代のゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル達が協力して生活する様子を描いた芝居。画家四人の考え方(思惑)や在り方なんかが分かり易く描かれていて、2時間半、飽きる事なく観られた。三谷幸喜の作る作品はほぼどの作品も安定して面白い。コンスタントに佳作を作り続けられる力は本当に素晴らしい才能だと思う。 ★★★★★★☆☆☆☆ 作・演出:三谷幸喜 出演:中井貴一、寺脇康文、相島一之、堀内敬子、生瀬勝久 公式サイト:http://www.parco-play.com/web/play/les/ ![]() |
A Room With A View (2007)/Dir.Nicholas Renton | ||
| 1986年制作の映画『眺めのいい部屋』を英国ITVがリメイクしたもの。一人の女性が真の愛情に気づくまでを描いた物語。で、絶賛されている86年版を観ていない私でさえ吃驚するほど強引な幕引き…。最後の約5分間は((( ;゚Д゚)))エ・・・エエー!!? を連発してしまった。あれはあれで有りだとは思うけど、86年版が好きな人にとっては蛇足に思えるんじゃないかな…。あと主要男性二人が外見的にも内面的にも魅力的に思えなくて弱る。また英国は裸体規制がないのかと思う露出っぷり等々…気になる点が幾つか。でもルーシー役のエレイン・キャシディに関しては情熱的で可愛く、更にピアノ演奏姿なんかも見られたりして充分に楽しめましたよ(←ファンの贔屓目)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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幸福のスイッチ/安田真奈監督 | ||
| 都会での生活がうまくいかず実家の電気屋で一時的に働く事になった女性を中心とした物語。あら…、思いの外、面白かった。町の電気屋さんの良さを描く事を通じて人の温かさ…のようなものがじんわり伝わってくる。野村のおばあちゃん(新屋英子)のエピソードはとても好き。主人公・怜を演じた上野樹里も相変わらず面白い存在感でサスガ。本作で監督デビューした安田真奈監督の今後の作品にも期待したくなりました。 ★★★★★★☆☆☆☆
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バッシュメント/布川敏和監督 | ||
| 土屋アンナと要潤が出ていたからつい観てしまったが、観なくても良かったかも…。横浜を舞台にして起こる騒動を、両親殺しの因縁を持つ兄妹を中心にして描いた話。うーん…、映画紹介で「サーフィン、強盗、殺人と、奇想天外のはじけた作品」とあるけど、正に詰め込み過ぎで結局どれが何なんだか…という感じ。劇中で時間を表示する手法って実は観客に意図が全然伝わらないもんなんだよね…と改めて思う作品。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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キング 罪の王/ジェームズ・マーシュ監督 | ||
| 復讐とはかくあるべきか?…とつい考えてしまうね。父親に拒絶された息子が起こす行動を追った物語。エルビスの行動が、確固たる意志を持ったものなのか、それとも衝動(本能)が積み重なったものなのか…と何故か判断に迷ってしまう時がある。それはエルビスの心の揺れのようなものまで演じ切ったガエル・ガルシア・ベルナルの力なのかな…と思う。にしても、何とも不思議な気持ちになる映画。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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菊亭八百善の人びと/小松隆演出 | ||
| 若女将・汀子(夏川結衣)を中心に江戸料理の老舗「菊亭八百善」の盛衰を、軽いタッチで描いたドラマ。久し振りに観たけれど、やっぱり楽しいドラマだね。夏川さんが出演しているドラマの中では「青い鳥」の次に好き…というか、汀子さんの暴れっぷりとクルクル変わる感情(表情)の変化が面白い。吹越満、杉浦直樹、井川遥、金子昇…の各役者も良い味出しているし、全7話と短い分、こじんまりと纏まっていて気軽に観られる佳作だと思う。 ★★★★★★★☆☆☆
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結婚詐欺師/金子修介監督 | ||
| WOWOWミステリ月間第三弾。監督:金子修介、音楽:大谷幸…ヽ( ゚∀゚)/ドーン!!!!!…スタッフ名だけ見て、なんて素敵なコンビ!と色めきたったんだけど、要するにガメラコンビって事なのね。女性達を不幸にするのではなく幸せにしている…という持論を持つ結婚詐欺師・橋口雄一郎が次々と女性を騙していく話。加藤雅也の軽薄な詐欺師っぷりは仲々良いと思う。彼の魅力かどうかは分からないけど、地味な話だけど結構それなりに引っ張られたかなぁ…。うーん、でもやっぱり地味か…。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOWサイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/sagishi/
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NANA2/大谷健太郎監督 | ||
| おぉ…、面白いぐらいに詰まらない。原作未読だからかも知れないけど、引き込まれないにも程がある。内容は前作に引き続きナナとハチの物語。私の中での一番の見所はライフ絡みで、当然、レン役の姜暢雄なワケだけど…、あー、ノブオはどこに居てもノブオだなぁ…。無口な役に何とか救われているのかな(パッと見はとても格好良い)。それと私のお気に入り俳優・玉山鉄二は長髪が似合わないという事がよく分かりました…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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トリック -劇場版2-/堤幸彦監督 | ||
| 行方不明になった少女の捜索を依頼された上田と山田が離島へ行き霊能者と対決する話。いやぁ…、トリックは下らなくて良いよね…。正規の金額を払って映画館で観たいとは思わないけど、DVD等々で観るには充分面白い。にしても、仲間&阿部コンビはホント精力的に仕事をするね。続編があるかないかで引っ張っていたけれど、あると思わせる終わり方ではあったから。とりあえず期待。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ただ、君を愛してる/新城毅彦監督 | ||
| 少し変わってるとされる女性と少し気の弱い男性の恋愛物語。写真が絡んでいるからか、どうも堤幸彦監督「恋愛寫眞」を彷彿とさせるね。一時期流行った泣かせ系映画だけれど、泣ける泣けないという話なら確実に泣けない。現実味がないというより静流の行動が全く理解できないから。宮崎あおいと玉木宏は良い役者だと思うんだけど、だからこそ惜しい…というか、折角の役者が勿体無い。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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写楽考/鈴木勝秀演出 | ||
| 一年弱の間に150点の作品を残した謎の浮世絵師・東洲斎写楽の半生を描いた舞台。写楽の経歴が不明とか短期間で作品を発表した…という事実すら知りませんでした(無知無知)。そんで舞台自体はもっとドロドロしてるかと思ったけど意外と淡白な演出。シアターコクーンで実際にナマで観たらもう少し迫力を感じられたのかな…。あ、最後の首吊りは面白かったけど。出演者では長塚圭史の悪人面が素敵でした。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOWサイト : http://www.wowow.co.jp/stage/sharaku/ 作:矢代静一、構成・演出:鈴木勝秀 出演:堤真一、高橋克実、長塚圭史、キムラ緑子、七瀬なつみ、西岡徳馬
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ドーベルマン/ヤン・クーネン監督 | ||
| ドーベルマンと名乗る強盗と凶悪な気質の刑事が繰り広げるバイオレンスムービー。うーん…、単純な話だし、絵的にも格好良い映像が続くんだけど、今一つ乗れなかった…。残酷な描写がダメという次元じゃなくて、ストーリー自体に魅力がないのかも知れない。あとモニカ・ベルッチは確かにセクシーだと思う。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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孤独の歌声/花堂純次監督 | ||
| WOWOWミステリ月間第二弾。女性連続殺人を追う刑事と関係者と犯人の物語。「長い長い殺人」に比べたら、明らかに地味な印象なのは気のせいか。全体的に悪いとは言わないけれど、主要三人(内山理名、福士誠治、山本太郎)がミスキャストっぽくて、観ていて少し違和感を覚える。誰か一人でもハマればまた印象も違ったのにと思うと残念。でも原作は面白そうだよね。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/kodoku/
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パンズ・ラビリンス/ギレルモ・デル・トロ監督 | ||
| UK版DVDを鑑賞。小さいテレビ画面で観ていると尚更にもう一度劇場の大きいスクリーンで観たくなる。作り込まれた世界観は大画面で観てこそ充分に堪能できるのかも。又、英語字幕は平易だけど私の低い英語力だと咄嗟に意味が掴めないのもツライ…(ダメダメ)。早く日本語版DVDでギレルモの一人喋りの意味を知りたいもんです。全体の感想は大体ここの通り。でもラストシーンはやっぱり衝撃だし、ペイルマンとの追いかけっこは緊迫感あるのに思わず笑ってしまうし、パンの胡散臭さも、大尉の怪物っぷりも改めて存分に楽しめた。うーん、本当に本当に素晴らしい映画。 ★★★★★★★★★☆
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武士の一分/山田洋次監督 | ||
| とりあえず檀ちゃん綺麗だね。宝塚時代を知ってるせいか、退団後に活躍している姿を見ると無条件で嬉しくなります。ある下級武士が仕事の毒見で失明した事から始まる物語。まぁ結末があれだからか、最終的に仲々良かったと思ってしまう作品。木村拓哉は彼が良いと言うよりも、三村新之丞という役がオイシイ役なんだろうね。逆に徳平役の笹野高史は細部まで全く素晴らしい。また敵役・島田の坂東三津五郎も存在自体が嫌らしい雰囲気でとても良いと思う。 ★★★★★★☆☆☆☆
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長い長い殺人/麻生学監督 | ||
| 関係者の所持する財布が長い長い殺人を語る物語。原作を読んだのは遥か昔なので当然内容忘れてました。だからなのか、ミステリの映像化としてはそれなりに良く出来ている方だという印象。何より謎について最後まで興味を引っ張られたのが大きい。そして出演者が地味な規模で豪勢なので、次々と出てくる俳優達を眺めているだけでも空間が埋まる…という感覚もあった。ミステリ月間の第一弾故か、WOWOWの力の入れ加減が分かるドラマかも。 ★★★★★★☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/nagai/
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ソウ3/ダーレン・リン・バウズマン監督 | ||
| 相変わらず観てる側まで痛くなる映画だね…。内容はジグソウが仕掛ける命を掛けたゲームの話。話としてはよく出来てると思うんだけど、情報量が多過ぎて真面目に観てないと付いていけない所があるね。というより、前二作を思い出さないと話にならない。ま、でも、このシリーズはこんな感じで続けていけば良いんじゃないかな…とぼんやり思った。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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NIN×NIN 忍者ハットリくんTHE MOVIE/鈴木雅之監督 | ||
| 当然、大した期待をしていたハズもないけれど、スゴイね、予想以上に詰まらない。原作をバカにするにも程がある。企画の段階で失敗は目に見えているだろうに、一体誰のどんな思惑で製作を進めたんだろう。下手に『忍者ハットリくん』を原作としないで、単に香取慎吾主演の忍者映画を撮った方が幾らかでもマシなものが出来たんじゃないかと思うんだけど…。ま、今更何言ってもしょうがないか…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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四角い恋愛関係/オル・パーカー監督 | ||
| 結婚式会場で花屋の女性が花嫁に恋をする所から始まる三角関係の物語。何を指して「四角い」と言うのやら…という感じではあるけれど、とても爽やかな話でエンディングを素直に良い終わり方だなと思える。何より登場人物に悪人が一人もいないのが素敵。レナ・ヘディは格好良いし、パイパー・ペラーボはキュートだし、マシュー・グードは誠実そうだし…と、主演三人が夫々の魅力でとても良いバランスを築いていると思う。 ★★★★★★★★☆☆
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弓/キム・ギドク監督 | ||
| あぁ、やっぱりキム・ギドク監督は凄い…。船上で暮らす老人と少女、老人は少女が17歳になったら結婚しようと考えているが、ある日少女が恋をして…という所から始まる物語。僅少の台詞と限られた空間の中で語られる愛憎。そもそもあんなシチュエーションを映画化するなんて思い付かないでしょうに。本当にキム・ギドクは奇才だと思う。それと映像を引っ張るハン・ヨルムのあどけなさと妖艶さもこの映画の不思議な魅力の一つなんだろうね。 ★★★★★★★☆☆☆
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恋のミニスカ ウエポン/アンジェラ・ロビンソン監督 | ||
| あぁ、とても可愛いお話だ。世界的な犯罪者と彼女を追うエージェントとのラブストーリー。監督自らラブコメだと言い切ってる位だから、スパイ的設定はほぼギャグなんだろうかね。あと主役のエイミー(サラ・フォスター)とルーシー(ジョーダナ・ブリュースター)が美人だから絵的に綺麗。周りを固める役者もみんな良い味だしていて、特にジミ・シンプソンが良い。深く考えず気軽に楽しめる…という点ではとても良い映画だと思うよ。 ★★★★★★★☆☆☆
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MONSTER/小島正幸監督 | ||
| 天才外科医が一人の少年の命を救った為に始まった「怪物」に纏わる物語。全74話と話数は多かったけれど、それでも終盤辺りはあっという間に感じた。ヨハンはどこに向かったんだろうね。終わったようでいて終わらない物語だなぁ…。キャラとしてはルンゲ警部とグリマーが好き。というか、グリマーさんの笑顔が好きです。 ★★★★★★★☆☆☆ 公式サイト http://www.ntv.co.jp/monster/
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メッセージ・イン・ア・ボトル/ルイス・マンドーキ監督 | ||
| 海辺に漂着したラブレター入の瓶を拾った事から始まる大人の恋愛物語。ロマンティック且つ上品なラブストーリーであろうという事は分かるんだけど、どうにも最後のギャレット(ケビン・コスナー)の行動の意味がサッパリ分からない。なんで嵐の海の乗りだすの?あの船で彼女の元に到達する事に何か意味があるの?…とそれを疑問に思ってる時点で感動の波からは取り残されてるワケですね…。うーん、もしや何かのエピソードを見逃したのかな…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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リトル・ランナー/マイケル・マッゴーワン監督 | ||
| 問題児だった少年が昏睡状態の母を目覚めさせる為に走り出す…物語。分かり易いけど良い話なので、当然、嫌いじゃないです。出演者では看護婦アリスを演じたジェニファー・ティリーが良いと思った。まぁ単にアリスという役が良いだけかも知れないけど。それにしてもラルフの行動を端的に表した原題"SAINT RALP"に比べて邦題の中途半端さはなんだろうか…。「リトルダンサー」と抱き合わせたい戦略かね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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スター・ランナー/ダニエル・リー監督 | ||
| なんだ、これ。驚愕の詰まらなさ…。ボクサーの青年と臨時講師の女性との恋物語…かと思ったら、後半は謎の格闘技大会になっていた…。意味不明。あんなリアリティの欠片もない異種格闘技試合は三分で充分だ。無駄に長い上に退屈極まりない。何より、あの大会で主人公のボンド(ヴァネス・ウー)が一番弱そうだもんなぁ…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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ぼくらの七日間戦争/菅原比呂志監督 | ||
| うわぁ…、懐かしい。11人の中学生達が自由を求めて廃工場に立て篭もって大人達と戦うという話。彼らが敵と見做した相手が本当に敵なのか?という根本的な部分を始めとして諸々ツッコミ所はあれど、青春の一コマを爽やかに描いているという点では良い出来だと思う。公開当時に主人公達の年代で観たらある程度感化されてしまいそう。最後の花火は強引…というか意味が分からないけど、とにかく爽快で綺麗な締めにはなってるね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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M:i-3/J・J・エイブラムス監督 | ||
| へぇ、「スパイ大作戦」の原題は"MISSION: IMPOSSIBLE"なのか…。だからあのタイトル曲が使われてるのね。知らなかった。物語は有能な元スパイが諸々の困難に遭遇しつつもそれを切り抜けていく…というアクション映画。アクション自体はそれなりに凄いと思うけど、やはりこういう映画は劇場で観た方が倍は楽しめるかも知れない。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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プライドと偏見/ジョー・ライト監督 | ||
| 18世紀末、5人姉妹の一人と資産家の恋物語。キーラ・ナイトレイの凛とした美しさは際立っていると思うけど、他には特に惹かれるモノがないなぁ…。そもそも登場人物の名前を覚え切れなくて肝心の部分で混乱してしまったよ(ダメダメ)。あ、そうだ、ロケーションは最高に素晴らしいと思う。イギリスの田園風景の美しさもそうだけど、特にラストシーンは本物の陽光を使っているなら、よく撮ったなぁ…と感心する。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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16ブロック/リチャード・ドナー監督 | ||
| 酒浸りの刑事が証人護送を命じられ、16ブロック先の裁判所へ行こうとするがトラブルが発生し…という話。うーん、眠くなってしまった…。悪くはないけど心に引っ掛かるモノがないと辛い。あ、でも一つ。嵐の夜にバス停で待ってる三人、「病気の老婆」「親友」「飛び切りの美女」。あと一人しかバスに乗せられないが誰を乗せるか?…という問いへのジャック(ブルース・ウィリス)の回答には、なるほどねぇ…と思わず感心。あれは有名な例え話なのかな。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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デス・トランス/下村勇二監督 | ||
| 願いを叶える力があるという「棺」を巡って繰り広げられる戦いの物語。全然期待してなかったけど、思った以上に面白かった。予算不足と脚本の弱さで惜しいと思う部分は多々あれど、独自の世界観を創作しようという心意気は強く感じられる。それに基本はアクション主体だから、細かいコトは気にせずアクションを楽しむだけでも良いのかも知れない。この調子でいくなら続編を作っても面白いんじゃないかな…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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