日本以外全部沈没/河崎実監督 | ||
| あー、なるほど、アホ映画だね。突如起きた地殻変動によって日本以外の陸地が全て海に沈み…という話。勿論B級映画を極めたような作品ではあるんだけど、だからこそ結構面白かったよ。ま、冗談を冗談として捉えるという大前提が必要だけど。内容(原作)のブラックさを考えると、本当に良く作ったなぁ…と少し感心するね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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デート・ウィズ・ドリュー/ブライアン・ハーズリンガー監督 | ||
| 幼い頃からドリュー・バリモアのファンだったというハーズリンガー監督自身が(資金と期間に制限を設けて)ドリューとデートをしたい!と努力する話。えっと、まぁ、フィクションとノンフィクションの境目がドコにあるかはさておき、後半70分以降は面白かったかな…。あの電話を受けた時のブライアンのリアクションが何となく感動的。期待しないで気楽に観るなら、それなりに楽しめるかも。あとドリューのファンなら尚一層楽しめるかも…(かもかも)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ワールド・トレード・センター/オリバー・ストーン監督 | ||
| 米国同時多発テロ事件を、ビル崩壊後に救出された二人の警察官を中心にして描いた話。うーん、同事件自体は非常に重く受け止めるべき出来事だとは思うんだけど、この映画はないよなぁ…。何だろう、言いたいコトが全然分からない。この映画はあのテロ事件を本当に本当に極小のピンポイントでしか描いていないような気がして、ある意味でとても救いがない。…というか、余りに一面的過ぎて興醒めしてしまうんだろうね。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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グッドナイト&グッドラック/ジョージ・クルーニー監督 | ||
| 1950年代の米国、共産主義者を弾圧する権力者を非難したジャーナリストのエド・マロー達の物語。今も昔も報道の自由なんて本当にあるのかしら…と思いつつ、ま、それでも権力に立ち向かうマロー達の姿は立派に見えたりするんだよね。それと全編モノクロってのもやや効果的。またエド・マローを演じたデヴィッド・ストラザーンが、絶対に腹に一物あるだろうと思わせる風貌で大変魅力的でした。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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刺青 Spider Lilies/ゼロ・チョウ監督 | ||
| US版DVD鑑賞。刺青師である竹子の元を訪れたネットアイドルの小緑、実は二人の間には…という所から始まる恋物語。うわ、切ないな…。竹子に降り注ぐ諸々の出来事が余りに酷くて、ハッピーエンドになれ!と終盤本気で願ってしまったよ。小緑役のレイニー・ヤンも竹子役のイザベラ・リョンも、若いだろうに良い雰囲気を持った役者だね。特に二人のラブシーンは本当に綺麗で、彼女達の事を好きになる人が多いのも分かる気がした。それと特典ディスクに入っていた未公開場面は別にカットしなくてもいいじゃん、寧ろ入れるべきだ…と思ったんだけど、どうしてカットしたんだろう?不思議。折角撮ったのに勿体ない。 あと毎度書いてるけど、英語字幕如きに四苦八苦するのは嫌なので、とっとと日本語版DVDを出せヽ(`Д´)ノコラー!!…と熱烈希望中です。多少の需要はあると思うけど。ま、とりあえず、もう一回位はお浚いしようかな…。 ★★★★★★★☆☆☆
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僕は妹に恋をする/安藤尋監督 | ||
| タイトル通り、妹に恋をした男性の話。…で、何で二人は最後に泣いているの? 結婚できないから? 好き合ってるなら一生二人で生きていけばいいのに。何か問題でもあるの? あれ、大事な台詞を聞き逃したかな(・ω・)? 原作未読なので好意的な解釈がしづらいのだけど、この映画だけ観ると、頼(松本潤)が好意を打ち明けて悩んで離れてくっついて…と自身の勝手で周囲をかき回しているので、どーにもなぁ…という印象。それから中途半端に作られた間が相当な間延び感に繋がってしまっているなぁ…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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世界最速のインディアン/ロジャー・ドナルドソン監督 | ||
| じいさんモテモテ。やはり夢と志を持った人は魅力的なのかもね。ニュージーランドに暮らす初老のライダーが愛車で世界最速を出す為に遥々アメリカのユタ州へ旅立つ…という話。半分ロードムービーなので、行く先々で出会う人たちの温かさが何とも嬉しいね。というか、実話に基づいているとういのが何より凄いワケで、幾つであろうと出来ない事はないんだという良い例。夢を諦めそうな人が観たら、多少なりとも救われる映画かも…(かもかも)。 ★★★★★★☆☆☆☆
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名犬 ラッシー/チャールズ・スターリッジ監督 | ||
| うわぁ…、驚異的な犬。飼い主である少年から引き離され、スコットランドへ連れて行かれたコリー犬が800kmの道のりを越えて少年の元へ帰ってくる話。うーん、ま、スゴイのは分かるんだけど…、でも映画のメインは犬が走ってる映像だからね。犬好きでも何でもない私は今一つ引き込まれづらい。あ、でも子役の二人、ジョー役のジョナサン・メイソンとシーラ役のヘスター・オジャースは演技も上手いし可愛い。それから、人形芝居の旅芸ロウリー(ピーター・ディンクレイジ)と愛犬トゥーツのエピソードは結構好きだったよ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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父親たちの星条旗/クリント・イーストウッド監督 | ||
| 第二次大戦、硫黄島での戦闘で星条旗を掲げた事で英雄視された青年達の物語。あれ、戦争映画というコトを差し引いても全く面白くない。「硫黄島からの手紙」は戦闘自体の悲惨さを描いていたけど、こちらは戦争宣伝に使われた一兵士の悲哀ということなのかな…。にしても、アメリカ的な英雄の作り方ってよく分からないね。何にせよ、話に変化があるようでいて全くなく、延々と同じような場面を見続けて面白いワケがなく…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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スターリングラード/ジャン=ジャック・アノー監督 | ||
| 第二次大戦、スターリングラードでの攻防戦で驚異的な腕前を持つスナイパーの戦いを描いた物語。あーっ、ロン・パールマンが出てた! ロンがフツーの人間を演じるのを見たのは二回目だからか、一瞬彼だと確信が持てなかったよ。サスガ良い味出してるね。で、映画自体は…天才スナイパー同士の攻防だけならストイック感もあったろうに、何故か恋愛が絡んでしまってイマイチ。物語の焦点が暈けてしまってる。エド・ハリスもジュード・ロウも演技については良かったと思うだけに残念だ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ブラックブック/ポール・ヴァーホーヴェン監督 | ||
| 家族をナチスに殺された女性が復讐心を持ちスパイとなるが…という話。多様な面から善悪を描いていて、一方的な戦争映画ではない…というのは、まぁ良かったと思う。主人公ラヘル役のカリス・ファン・ハウテンが歌ったり脱いだり染めたり被ったり…と諸々頑張っていて、そこは見所かな…。時間的には大作なんだけど、鑑賞後の充実感はそれ程でもないってのは良いのか悪いのか。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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キャプテントキオ/渡辺一志監督 | ||
| 近未来の荒廃した東京へやってきた、音楽と映画が好きな二人の青年の物語。えっと…、うーん、ダメだな…。大人(権力)に抗えない青少年のもどかしさ…を描きたかったのかな…。いや、違うかな。フルタ(ウエンツ瑛士)とニッタ(中尾明慶)の成長物語である事は分かるのだけど、決定打なくユルユル話が進むような気がして終始退屈。あ、そうだ、ダンディ坂野と電話帳でSMネタをやった人は面白かったよ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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鉄コン筋クリート/マイケル・アリア監督 | ||
| 「宝町」という昔ながらの風情が残る町で暮らすクロとシロの物語。うーんと、仲々面白かったかも。苦手なタイプの物語だと思い込んでいたから嬉しい誤算。で、アニメといえど絵的な表現の美しさは溜息もので、流石に世界に誇る日本のアニメーション…といった感じ。よくあの世界観をアニメで描き切ったよね。スゴイなぁ。それとシロを演じた蒼井優は声優という分野でも実力を発揮できる俳優なのね。彼女もまたスゴイなぁ。それから、キャラクタ的に言うと、不感症の沢田が好きです。 ★★★★★★★☆☆☆
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悪夢探偵/塚本晋也監督 | ||
| あれ…、冒頭は結構面白そうだったのに、観進めても一向に面白くならない。他人の夢に入り込める能力を持つ男性が、警察から夢に関わる事件の捜査協力を受け…という話。うーん、何だか勿体無い。hitomiの演技が拙くなければもう少し面白かったような気がする(→ビジュアルは良いと思うけど)。どんな意図で起用したんだろう? 他の役者だと、安藤政信は良かったと思う。でももし次回作があっても、もう出てこられないのか…。残念。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ヘイヴン -堕ちた楽園-/フランク・E・フラワーズ監督 | ||
| ケイマン諸島に住むシャイと呼ばれる内気な青年の恋物語と、脱税に加担してケイマンへ逃れてきたビジネスマンの物語を交互に描いた映画。二つの話がいつか交錯するだろうと思ってたのに最後までほぼ繋がりなし…。物語を複数提示することでテーマの幅を拡げる意図があったようだけど、余り引っ掛からなかったな…。私の見方が甘いということかも知れないけど。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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エレクション/ジョニー・トー監督 | ||
| 香港の裏組織で次期会長の選挙が行われたが、選挙結果に納得しない候補者が「竜頭棍」という会長のシンボルを強奪しようとし…という話。うーん…、ネムイキツイ…。バイオレンスの割には現実的というのか、地味な攻防が続く静かな映画。あ、そうか。北野武監督のやくざ映画に雰囲気が似てるといえば似てる。だから私には受け入れ難いのかも…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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キンキーブーツ/ジュリアン・ジャロルド監督 | ||
| うわ、何だこれ、スゲー良い映画! 楽しすぎる(・∀・)! 父親が急死した為に廃業寸前の靴工場を引き継ぐ事になった息子が、起死回生の手段としてドラッグクイーン用のブーツを作ることに…という話。もう、とにかくドラッグクイーンのローラが素敵どころじゃない格好良さ。ステージシーンは言わずもがなだけど、オフシーンも彼が画面に登場するだけで嬉しくなる。難しいローラ役を終始魅力的に演じたキウェテル・イジョフォーは本当に見事の一言。また優柔不断な工場長チャーリー(ジョエル・エドガートン)や従業員ローレン(サラ=ジェーン・ポッツ)を始めとして、工場従業員他周囲を固める役者もみんなとても良い味を出しているね。良い脚本と良い演出と良い役者が揃うと、必然的に良い映画が出来るものだよね…。感動感動。 ★★★★★★★★☆☆ 公式サイト : http://www.movies.co.jp/kinkyboots/
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天使/宮坂まゆみ監督 | ||
| 心に優しい物語だろう事は分かるんだけど、何だか途中でどーでも良くなってしまった…。コンビニに勤める青年の前に突然天使が現れて…という所から始まる話。コンビニ青年の話以外にも2,3のエピソードが同時進行していて、でも余り厚みを感じない物語達。そもそも、あの天使って必要だったの? 深田恭子が喋らないのは良いけど、それでももう少し焦点を当ててくれないと…。あの描き方で天使の存在だけで癒される…なんて事は多分ない。うむ、フカキョンは嫌いじゃないんだけどね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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天使の牙 B.T.A/西村了監督 | ||
| 脳死状態だった麻薬組織のボスの愛人の身体に女性刑事の脳を移植して…という感じのハードボイルドムービー。うーん、絵的な雰囲気は悪くないと思うけど、今一つ話が表面的な気がしてしまうね。つまり原作を上手く掬い取れてないという事かな。で、途中で主人公が入れ替わってしまうという事が少し驚きだったけど…。ま、とにかく佐田真由美は綺麗だと思う。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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花田少年史 幽霊と秘密のトンネル/水田伸生監督 | ||
| 交通事故で死にかけた事から幽霊が見えるようになった花田少年の冒険物語。物語も役者もそんなに悪くない気がするんだけど、どうも眠くなってしまった。何が悪いんだろう。後半のテンポが悪いのかも。30分位短ければいいのに。…というか、泣かせ場面が如何にもな感じであざと過ぎるのは何とかならないのかな…。で、主演の須賀健太はあの歳なのに上手い役者だと思う…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ジャケット/ジョン・メイバリー監督 | ||
| 殺人事件の犯人にされた元軍人が精神病院に送られ、そこで実験的な治療を受けるうちに未来へ飛ぶようになり…という話。最終的にはラブストーリーになっていたので、見易いといえば見易いのだけど…。一番嫌なのは死体安置用の引き出しに患者を入れるという発想。どんな拷問だ(・ω・)?って感じだもの。キーラ・ナイトレイは作品・役柄によってイメージが全く違って見えて面白い役者だね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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プラダを着た悪魔/デヴィッド・フランケル監督 | ||
| ジャーナリスト志望の女性がファッション業界紙の編集長のアシスタントになり、様々な面で葛藤しつつも成長する物語。うーん、まぁ、良く出来たお話だとは思う。悪魔的な編集長のような人はそこら辺に沢山いそうで、場面は違えど普遍性はありそうな話。でもやっぱり私はあの編集長のような人が大嫌いで、だから最後まで話に乗れなかったのかも。でも編集長ミランダを演じたメリル・ストリープの役作りはサスガだと思う。あとエミリー・ブラントが私の抱くイメージと全然違う雰囲気の役柄を演じていて、その点はスゴク面白かった。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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アタゴオルは猫の森/西久保瑞穂監督 | ||
| 封印された箱を開けた事で世界を支配しようとする植物の女王が目覚めて…という話。子供向けにも作られている世界観だろうに、何故かかなり取っ付き難い。うーん、あの箱を開けなきゃ何も起こらなかったのに…と気になって、最後まで冒険物語に入り込めなかった。ヒデヨシは破天荒というよりは身勝手に見えてしまい、どうも好きになれない。ヒデコは可愛いし、ギルバルスは格好良かったと思うのだけど…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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LOVE MY LIFE/川野浩司監督 | ||
| いちことエリーの恋物語。うわ、石田衣良が登場する度にその下手っぴな演技に脱力してしまう…。それから漫画上で字面を追うなら悪くない言葉でも、役者を通して口から発すると途端に違和感を覚えてしまうという典型的なダメ脚本。いや、若しくは役者が台詞を自分のモノに出来ていないかのどちらか。そんで、この映画で何より良いのはタケちゃん役の高橋一生、…というか彼以外に褒め所がないような気さえする。彼の存在はこの映画の救いかも。あ、あとは、まぁ、最後のベッドシーンは綺麗だったような…気もするね…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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墨攻/ジェィコブ・チャン監督 | ||
| あ、ヤバイ、話を見失ってしまった。大軍を前に4千人が篭城する梁城、そこに知略で戦局を変える力を持つ革離という一人の男がやって来て…という話。今一つ敵味方の区別が出来なくて途中で混乱してしまった…。絵的には迫力あって悪くないと思う。それと主演のアンディ・ラウが格好良い。一度原作を読んでから観たら、また全然違った感想になるかも。「墨家」という存在自体が魅力的というか興味深い素材だと思うし…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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サイン/M・ナイト・シャマラン監督 | ||
| あれ、詰まらない。ある日、元牧師の家の側にミステリーサークルが現れ、宇宙人がどーたらこーたらという話。宇宙人がサブ的要素だと言うのは分かるんだけど、でもだからどうなんだろうな…と思ってしまう。なので、簡単な解説サイト読んでみたけど、最後に全てが一つに繋がり、それが奇跡(サイン)となるか…。うーん、なるほどね。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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ナチョ・リブレ 覆面の神様/ジャレッド・ヘス監督 | ||
| 孤児院で食事係として働くダメ男が子供達の為に覆面レスラーとして活躍していく話。物語的にどうとか言うよりも、この映画は映像の色味と空気感がとても綺麗。あの映像が醸す雰囲気が大好き。それは撮影のハビエル・ペレス・グロベットの力なのかな…。そんで大爆笑とまではいかないながらも、コメディというだけあってそれなりにアホっぽくて楽しくて、肩の力を抜いて緩い空気に浸れればそこそこ楽しめる映画だと思う。 ★★★★★★☆☆☆☆
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中国の植物学者の娘たち/ダイ・シージエ監督 | ||
| 孤児として育った女性がとある植物園へ実習で赴き、そこで暮らす教授の娘に恋をして…という所から始まる物語。評判が良いので期待してたのだけど期待が大きすぎたかも。全編でどうにも主役二人の行動が浅はかで考え無しに見えてしまう。もう少し思慮深く行動すればいいのに…とやや歯痒い。映像的にはロケ地ベトナムの植物園を始めとして、風景描写が大変美しく、またアン役のリー・シャオランを捉えた映像で印象的なシーンが幾つかあった(→脚の平で薬を捏ねる所や薬香に浸ってる姿とか)。にしても、この映画を観ていると、どうも不自由さは美しさに通じるような気がしてしまうね…。 それから、この映画は予告編に物語の全てが集約されていて、予告編を観れば全てが済んでしまいそうな勢い。ある意味ネタバレ全開か(・ω・)? ★★★★★★☆☆☆☆
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