輝ける女たち/ティエリー・クリファ監督 | ||
| とあるキャバレーのオーナーが亡くなり、彼の葬儀に集った関係者達の間に起こる人間模様。うーん、フランス映画らしいお洒落で綺麗な映画だね。特にあの花火の絵は大変美しいなぁ…。それと"The Rose"は全くの名曲。…とか言いつつ、真面目に観ていなかったせいか引き込まれ度は低いのだけど。出演者ではニノ役のミヒャエル・コーエンが優男風ながらとても格好良かった。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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タッチ/犬童一心監督 | ||
| おぉ、予想以上に安っぽくて詰まらない。幼い頃から一緒に育った男女三人の成長を野球を絡めて追った青春物語。ストーリーも中途半端だし、演技も中途半端だし…。唯一観るべき所は長澤まさみの爽やかさだろうかね。達也(斉藤祥太)と和也(斉藤慶太)は双子という制約があるから配役が難しいのは仕方ないにしても…、やっぱり二人とも大根役者だよなぁ…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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人類滅亡 -LIFE AFTER PEOPLE-/The History Channel |
| もし人類が一斉に死滅したら、その後の地球はどうなるのか?という問いを元に作られた番組。ヒストリーチャンネル制作。あー、面白かった。まぁ人類だけがピンポイントで絶滅してしまうという状況は仲々ないとは思うんだけどね。でも諸々の仮説や想像を実際に映像化されると、へぇ…そうなるのか…と妙に納得してしまう。この番組によると人類滅亡一万年後にはぼほ現代文明の痕跡は消え去るってね。まぁ自然が逞しいのは言わずもがなってことなのかね。特にサンプルとして出された、チェルノブイリ原発事故後、打ち捨てられた町の自然の回復力には吃驚したよ(・ω・)ノ ★★★★★★★☆☆☆ ![]() 関連サイト http://www.history.com/minisites/life_after_people http://www.historychannel.co.jp/index.html http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080122_life_after_people/ |
疾走/SABU監督 | ||
| あら、困った、鬱映画だった。岡山のとある町に育った少年が成長と共に経験する苦難の物語。原作はもっと描写が激しいそうで、これでも色々と削ぎ落とした結果なんだね。でもやっぱり途中で心は暗くなってしまうけど。主演の手越祐也はジャニーズ系の割にはよくやった方なのかなぁ…。豊川悦司、中谷美紀は存在感バッチリだけど、冒頭で柄本佑が出ていたのが一番吃驚した。あと鈴木一真が出ていたのにも吃驚したよ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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モンスター・ハウス/ギル・キーナン監督 | ||
| おー、これは仲々面白いじゃないか。偏屈な老人が住む妖しげな向かいの家、実は何でも飲み込んでしまうモンスターハウスだった…という話。うーん、脚本がしっかりしていて展開がとてもウマイと思う。特に後半の老人の動向。だから一見取っ付きにくいアメリカ的CGアニメだけど、観進めていくうちに引き込まれてしまう。子供向けにすると少々キツイ部分もあるけれど、それはそれで他のアニメ映画とは一線を画していて良いのかも知れない。スパイス的な毒気を楽しめるのであればそれなりに面白く感じる映画。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ボンボン/カルロス・ソリン監督 | ||
| 職を失い手作りナイフを売り歩く初老の男性が、一匹の犬と出会ったことで微かな幸運を得ていくロードムービー。うーん…、緩いなぁ…。というか、あの犬がドックコンテスト的に素晴らしい犬だなんて素人目には分からないよね。騙されて押し付けられているだけかと思ったもの。ファン(ファン・ビジェガス)の少し寂しげな佇まいと、白い犬の惚けた雰囲気が相俟って、不思議な感覚がする映画。それからアルゼンチン南部パタゴニアの白い雲と青い空が鮮やかで印象的。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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幸せのちから/ガブリエレ・ムッチーノ監督 | ||
| 貧困生活を送る医療機器のセールスマンが息子と共に暮らす為に生活を一変させようとする物語(かな?)。うーん、まぁ、物語が物語だけに後味は悪くないのだけれど、途中でダメ生活が続き過ぎて観ているのがツラくなってしまった。それと父と子の愛情物語…とは言うけれど、もしそこにスポットを当てて語るなら、どうにも父親が自己中心的に見えてしまう。いや、ま、生活を守ろうと努力しているのは分かるんだけどさ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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パーフェクト・クリーチャー/グレン・スタンドリング監督 | ||
| あらら、面白そうなのに詰まらない。人間と吸血鬼が共存する世界に、突然変異で生まれた完全な力を持つ吸血鬼が不協和音を齎す…という物語。うーん、何だろうね、DVDのジャケット写真もそうだけど、映像的には嫌いじゃないんだよね。ただ登場人物達が余り魅力的というか個性がないというのか…。人間と共存しちゃってるだけに、吸血鬼が非常に人間的で今一つ面白味に欠ける…って事なのかなぁ…(・ω・)? ★★★★☆☆☆☆☆☆
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レッド プラネット/アントニー・ホフマン監督 | ||
| 2050年、新居住地として環境を変化させた火星の調査に向かった宇宙船のクルー達が様々な困難に襲われる話。えっとね…、上手く纏まってはいるんだけど、やっぱり全体的に地味だよね。うーん、SF物が好きだったり、宇宙物が好きだったりしたら、もうちょっと評価は高いのかも知れない。科学考証も徹底しているらしく、その点でも好きな人は好きな映画なのかなぁ…。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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オーロラ/ニルス・タヴェルニエ監督 | ||
| 踊りを禁じられた王国に暮らす、踊りを愛する王女の恋の物語。寓話的な物語をバレエで描いているんだけれど、やはり観るべき所はバレエ一点になってしまう。つまり折角の寓話がバレエという型に嵌ってしまって逆に不自由さも感じるね。但し夫々の踊り自体は大変美しく、部分的には見惚れましたよ。それと少しとぼけた雰囲気の画家が雲の上で踊り出した途端に見違えた。あー、演じたニコラ・ル・リッシュはパリ・オペラ座のトップダンサーだって。じゃ当然か。あと「ジパンゴ王国」の踊りは恐すぎです。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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Gガール 破壊的な彼女/アイヴァン・ライトマン監督 | ||
| 超人的なパワーを持つが嫉妬心の強い女性と平凡な男性の恋物語…のような違うような…。ユマ・サーマンが出てるからそれなりに…と思って観始めたけど、これもアホ映画だなぁ…。冒頭はスーパーヒロイン的に描かれているヒロインも途中からいきなりイタイ女に早変わりするしね。あ、もう一人のヒロインの金髪美女アンナ・ファリスは可愛かったよヽ( ´ー`)ノ ★★★★☆☆☆☆☆☆
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大日本人/松本人志監督 | ||
| 耐え難いほど詰まらないだろうな…と予想して観始めたけど、そこまでのレヴェルではなくて嬉しい誤算(いや、元の期待が低すぎたとも言うけれど)。巨大化できる能力を持ち地球外生命と戦う大佐藤という男をドキュメンタリタッチで追うアホ映画。もしこれを正規料金払って映画館で観たり、レンタルビデオで借りたりしたら、間違いなくブーブー文句を言ってそう。ま、でも冒頭に書いた通り、全く、一切、微塵も期待しないで観ればそれなりにアホさ加減を楽しめるかも知れない。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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トリスタンとイゾルデ/ケヴィン・レイノルズ | ||
| いやぁ、コーンウォール領主のマークが格好良すぎだよ(・∀・)! 敵国に生まれた二人の若い男女が織り成すすれ違いの悲劇。あー、懐かしいなぁ…と思いつつ観ていたのだけれど、「白い手のイゾルデ」まで想像していた私にとってはちょっと肩透かし気味のラスト。ま、その分、上手く纏まってはいるんだけどね。冒頭にも書いたけれど、兎に角、ルーファス・シーウェルが演じたマークが格好良すぎる。あんな領主がいたら、実際、裏切ることなんてできないんじゃないか…と思ってしまうほど、慈愛と勇気と寛大さを持った男性だね。あー、格好良かった。 ★★★★★★☆☆☆☆
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不都合な真実/デイヴィス・グッゲンハイム監督 | ||
| 元米国副大統領のアル・ゴアをプレゼンテータに据えて地球温暖化の危険を示した映画。うーん、各所であんだけ評判になったぐらいだから、どんだけ凄い警告があるのかと思いきや…、既に知っているような事や少し首を捻ってしまうような解説が大半で消化不良気味。そもそもCO2の危険性だけを妙に強調してたけど、温室効果ガスってCO2だけじゃないもんね。そこからして映画の本質が不明瞭というのかなんなのか…。いやいや、地球環境問題は一側面だけでは語れないから難しいんだよね…と改めて思いましたよ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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花蓮の夏/レスト・チェン監督 | ||
| 幼馴染の男性二人とその側にいる女性の三角関係の物語。えっと、あのラブシーンがリアルっぽくて好きなんですが、でもあのラブシーンの意味が今一つ掴めません…('・ω・`)ダメダメ。ラストも少し意味不明なんだけど、誰か解説をしてくれないものだろうか。でも全体の雰囲気はとても良くて、三者三様というか夫々の想いの切なさは何となく伝わってきたような気がするよ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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48時間/ウォルター・ヒル監督 | ||
| 脱走犯に相棒を殺された刑事が情報を持つ囚人を48時間仮釈放させて、一緒になって犯人を追っていく話。あれ…、真面目に観てなかったせいか、途中でどうでも良くなってきてしまった。ラストシーンの格好良さは分かるけど…(以下略)。ニック・ノルティとエディ・マーフィの性格(芸風)の違いを楽しめれば、更に楽しいかも知れないねぇ…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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マッド・ファット・ワイフ/ブライアン・ロビンス監督 | ||
| 容姿と性格共に強烈な女性を妻に持つ男性の不運だけど少しハッピーな物語。はぁ…、ヒドイ女を連れてきたもんだ…と思ったら、エディ・マーフィ自身が演じているのね。必要性云々は別にして、やっぱりあのインパクトはスゴイ。ま、深く考えずにぼんやり観たら、それなりに楽しい作品。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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バックダンサーズ!/永山耕三監督 | ||
| バックダンサーとして人気を得た女性四人が紆余曲折しながらもダンスに青春を捧げる…物語。えっと、一番困るのは主役四人のダンスが「普通」だということかしらね…('・ω・`)ダメ。もう少し見栄えのする振りや踊れる役者を連れてきたりすればいいのにね。ま、でも主役四人が頑張っていないわけではない…ということは分かる。それより何より私の中での一番の見所は、新木場のスタジオコーストが撮影場所だということヽ( ゚∀゚)/キター!!!! あの巨大ミラーボールが地上付近に降りてきているショットまであったよ。スゲースゲースゲー(・∀・)! ★★★★★☆☆☆☆☆
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