叫/黒沢清監督 | ||
| ある殺人事件を追う刑事、事件を追ううちに赤い服を着た謎の女性が現れ、更に自分が事件に関係しているのではないか…と疑いを持ち始めるが…という話。良い悪いは別にして、相変わらず黒沢清作品は台詞が少ないのでサクサク観られるね。あと今回の話は結構分かり易い。ホラーというほど怖くはないんだけど、でも怖いもの嫌いな私は、やはり進んで観たいタイプの映画ではないかも。久々に小西真奈美嬢の出ている作品を観たような気がするけれど、まぁ、あのキャラであの演技だったら、充分に有り得る存在感だったかなぁ…(・ω・)? ★★★★★☆☆☆☆☆
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ゴーストライダー/マーク・スティーヴン・ジョンソン監督 | ||
| 父親の病を治す為に悪魔と契約した青年、成人後ゴーストライダーとして悪魔の命に従うことになるが…という話。うーん、もうちょっと出来るだろう!と制作陣を叱咤激励してしまいたくなるね。題材も悪くなし、話も明快だし、キャラも印象深いのに…この不満足感は一体何なんだろう。何より、ジョニー(ニコラス・ケイジ)が強そうじゃないのがダメなのかも…(実際余り戦ってないし)。うむ、続編がありそうな終わり方だったけど、もう少し気合を入れなおした方がいいかも知れないねヽ( ´ー`)ノ ★★★★★☆☆☆☆☆
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ファースト・ディセント/ケンプ・カーリー監督 | ||
| アラスカ山地の厳しい新雪の斜面をアメリカのトップスノーボーダー達が滑り降りるドキュメンタリ映画。へぇ…、私、スノーボードに興味は一切ないのですが、それでもス(;゚д゚)スゲーと感心しきりでした。素人の私からしたら、あれは斜面じゃなくて壁だよね。そんな所を身体一つで滑り降りていくなんて凄すぎる。これはファンが観たら堪らない映画なんだろうなぁ…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ぼくの伯父さん/ジャック・タチ監督 | ||
| オートメーション化されたモダンな家に住む少年、彼の伯父は飄々とした一癖ある男性で…という物語。えっと、もしこの映画が30分程度の小作品だったら、結構好きだったかも知れない。でもあの内容で2時間ってのはキツイ…。いや、面白くなくはないんだけど、でもやっぱり詰まらない…みたいな印象。でもこの映画が作られたのが50年前ということを考慮すれば、とても斬新でお洒落で楽しい映画だったんだろうな…と思うよ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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雲のむこう、約束の場所/新海誠監督 | ||
| 南北に分断された日本で蝦夷にある巨大な塔に向かおうとする少年達の物語。あーっと、冒頭から話についていけず、途中で物語を追うことをやや放棄してしまった…。だから物語については何も語れないけど、とにかくこの監督は空を綺麗に描く人だよなぁ…。私、綺麗な空を描けるクリエイターは職種に関わらず(映像作家でも歌い手でも小説家でも)大好きですよ。そういう意味では映像を観ているだけでも楽しい映画だと思う。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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ほしのこえ/新海誠監督 | ||
| 美加子と昇は仲の良い同級生だったが、ある日、美加子が国連軍に選抜され宇宙へ旅立つことになり…という話。まぁ、究極の遠距離恋愛映画というか何というか…。何にせよ、メール一通届くのに年単位掛かるなんて考えられないなぁ…。それより新海誠監督はこの映画をたった一人で作ったとか。途轍もない情熱と技術と継続心だなぁ…。私はもうそれだけで尊敬してしまいそうだ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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秒速5センチメートル/新海誠監督 | ||
| 惹かれ合うが離れ離れになってしまった幼馴染の男女が辿る時間を追った物語。三篇の短編から成る作品で、私は一番初めの「桜花抄」が好き。というか、それ一本でも別に構わないぐらい。約束があるのにも関わらず、約束の場所にたどり着けないもどかしさ…という設定がいいね。しかもその約束は飛びっきりの約束なのにね。瑞々しい想いだ。あ、でも私にとっては第三話は少し肩透かし気味だったなぁ…(山崎まさよしの歌を真面目に聴かなかったのが敗因かも)。 ★★★★★★☆☆☆☆
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茄子 スーツケースの渡り鳥/高坂希太郎監督 | ||
| 「茄子アンダルシアの夏」の続編。自転車レースの舞台は日本の宇都宮、そこでぺぺ含むチーム・パオパオビールのレースでの攻防戦等を描いた物語。前回に引き続きレースの躍動感と疾走感は存分に描かれていて、実写じゃないけど、自転車レースの面白味は分かったかなぁ…。にしても、ぺぺの大泉洋色が濃くなっていたよ…、うーん、これはどうなんだろう。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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茄子 アンダルシアの夏/高坂希太郎監督 | ||
| ぺぺという選手を中心にスペインのアンダルシア地方で開催された自転車レースを描いた物語。二度目の鑑賞かな。短い時間の作品ながら、登場人物達の思いが様々に交錯していて、上手く人間模様を描けている。それとメインとなる自転車レースの絵も疾走感が存分に伝わってくるね。何だか熱い映画だね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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アジアンタムブルー/藤田明二監督 | ||
| 成人雑誌の編集者が仕事で知り合ったカメラマンと恋に落ちたが、二人に残された時間は僅かで…という恋物語。余計なエピソードが殆どなく、物語の焦点が隆二と葉子にだけ向けられている点は潔いかな…と思う。ま、だからこそ、興味がない人にとっては全く興味のない題材でもあるのだけれど。静かな内容で熱情的な雰囲気も余りないけど、でも恋人達の絆は強いような…でもそれは永遠ではないような…、そんな普遍的なコトをぼんやり思ったりした映画。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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パビリオン山椒魚/冨永昌敬監督 | ||
| 自称天才レントゲン師のもとへ、ある財団が所有するオオサンショウウオのレントゲンを撮って欲しいという依頼がきて…という所から始まる物語。あー、途中で話が分からなくなったのをきっかけに映画の全てがどーでもよくなってしまった…(ダメダメ)。うーん、一応最後まで観たけど、やっぱり話の主旨が分からんかったよ。結局、この映画はどんな話だったんだろう…。ただの恋物語でいいんですかね(・ω・)? ★★★★☆☆☆☆☆☆
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過去のない男/アキ・カウリスマキ監督 | ||
| 「記憶をなくしても心配ない、人生は後ろには進まない、進んだら大変だ」。うーん、とても心持ちがよくなる言葉。ヘルシンキに到着した夜に暴漢に襲われ記憶をなくした男、何もない状態だが周囲の人との触れ合いを通じて徐々に動き出す…という物語。いやぁ、淡々としてるね。何かあるようで何もなくて、でも何かあるような、そんな物語。人は何かをなくしても進むしかないんだね。にしても、列車の車内食堂で日本酒呑んで寿司食べてたよ…(・ω・)ノフシギ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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恐れを知らぬ川上音二郎一座/三谷幸喜演出 |
| 明治32年、アメリカへ渡った川上音二郎とその一座の破天荒な芝居興行っぷりを描いた作品。舞台中継後のインタビューで三谷幸喜が語ってたけど、今回は「役者(出演者)」を見にくる人たちの視点から台本を書いたらしい。なので、各役者の色が本当に色濃く出ている気がする。その可否は微妙な所だけれど、やはり出演者のファンでもない私からすると、ちょっと話としてなぁ…と思わなくもない。ま、でも「スチャラカポコポコ」で舞台を切り抜けようなんて突拍子もない日本人役者がいたって面白い事実も知ることができたので(←音二郎のことは勿論知ってたが)、それはそれでいいのかなぁ…。 ★★★★★☆☆☆☆☆ 作・演出:三谷幸喜 出演:ユースケ・サンタマリア、常盤貴子、戸田恵子、堺雅人、堺正章、浅野和之、 今井朋彦、堀内敬子、阿南健治、小林隆、瀬戸カトリーヌ、新納慎也、小原雅人 WOWOWサイト:http://www.wowow.co.jp/stage/otojiro/ ![]() |
敬愛なるベートーヴェン/アニエスカ・ホランド監督 | ||
| エーッ、あの優男はマシュー・グードだったのΣ(゚Д゚)ゴーン!!! 全然気づかなかった…。閑話休題。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが第九交響曲を作曲した際、傍らには優秀な女性写譜師アンナがいた…という物語。隠れた実話かと思ったら全くのフィクションみたい。でも第九の初演シーンでは、あの会場にいられた人間はさぞかし幸せだったろう…とつい思ってしまった。言うまでもないコトだけれど、やはり第九の持つ力はスゴイね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー/押井守監督 | ||
| うわ…、本当に"Beautiful Dreamer"だった…。生徒達が準備に精を出す文化祭前日、だが実はその前日が何度も繰り返されており…という話。うーん、アニメで、しかもうる星やつらで夢話が出てくるとは思わなかった。当時これを鑑賞した子供達は(゚д゚)ポカーンとしただろうね。でも私の嫌いな夢話系だとしても、この映画は面白い…というかスゴイ映画だと感心した。ちょっと居心地の悪い気味悪さなんかも感じたりして、これを劇中の設定と同じ夏場に観たら、それはそれでまた怖そうだなぁ…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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サボテン・ブラザーズ/ジョン・ランディス監督 | ||
| あら、思いがけずとても楽しかった。映画会社を解雇された三人のコメディ俳優が、本物の山賊に襲われている村にショウ出演と勘違いして赴く話。“スリー・アミーゴーズ”の三人のアホっぽさで随所に笑え、且つ、締め部分でもきっちり納める。とても良質の正統派コメディを観た気がする。しょうもないギャグ(下ネタとか)も沢山あるんだけど、そんなコトも笑い飛ばせるぐらい和める作品。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ラブソングができるまで/マーク・ローレンス監督 | ||
| 80年代に活躍したかつての男性アイドルが一人の女性との出会いによって色々と変わっていく話。ま、ラブコメの良い所は深く考えずに気軽にハッピーになれる…というのもあるから、その点では充分満足いくのではないか…と思う。が、しかし、あんまり引き込まれなかったんだよなぁ…。なんでだろうね(・ω・)? ストーリーが障害もなくアッサリし過ぎているせいかな?うん、そうかも知れない。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ブラッド・ダイヤモンド/エドワード・ズウィック監督 | ||
| 内戦が続くアフリカのシエラレオネで、ダイヤの密売人と妻子を見失った漁師が希少ダイヤを巡る争いに巻き込まれる話。思いのほか骨太な内容で、ダイヤモンドを巡る紛争がある事すら知らなかった私にとっては新たな事実の認識だった。うーん、ダイヤモンドなんてただの石なのに、人間は何故かダイヤを有り難がってしまうのだね…。最後の字幕でアフリカには未だ20万人の少年兵がいるってあったよ。なんてふざけた話だろう…と困惑してしまう…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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unknown アンノウン/サイモン・ブランド監督 | ||
| 施錠された廃棄工場で目覚めた記憶のない5人の男たち、彼らは工場からの脱出を試みるが、敵か味方かの判断を誰もできず…という物語。5人全員の記憶がないって設定がスゴイよね。あのガスのせいなんだろうけど驚異的なガスだ。えっと、で、サスペンス&最後まで分からない謎…という点で観れば、詰まらなくはなかったよ。ただ、致命的なのは登場人物(の顔)が見分けづらくて…。それは真面目に観ていない私が悪いのだろうけど…(以下略)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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GOAL!2/ジャウム・コレット=セラ監督 | ||
| イギリスで活躍する元無名選手の主人公がスペインのレアル・マドリードで更なる飛躍をする話。うーん、これは詰まらない映画ではないんだろうな…>もし私がサッカーファンだったらね。至極単純なサクセスストーリーだから、まぁ面白くなくはないんだけど、スター勢揃いと言われても、はて誰がスターなのかしら(・ω・)?と考えてしまうダメっぷり。ある意味勿体ない気もするね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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トランスアメリカ/ダンカン・タッカー監督 | ||
| 性転換手術を控えた男性のもとに音信普通だった息子から電話が掛かってきて…というところから始まるロードムービー。冒頭辺りは胡散臭いなぁ…と思ってしまったのだけど、後半に向けて良い雰囲気で進んでいった(→あ、でもラストはアッサリ過ぎだなぁ…という印象もあるね)。とにかくブリーのフェリシティ・ハフマンがスゴイ。微妙な心境の主人公をあれだけ自然体で演じられるなんてね。だって確認するまで男性女性どちらが演じているのか分からなかったもんね。はぁ…、感心感心。それと息子・トピー役のケヴィン・ゼガーズも仲々良かったよ。 ★★★★★★☆☆☆☆
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フライ・ダディ/チェ・ジョンテ監督 | ||
| 冴えない中年男性が高校生の力を借りて娘の為に心と身体を変えていく話。うーん、まぁ、原作がしっかりしているだけにそれなりに面白かったよ。演出的には日本版の方が好きだけど、俳優的には韓国版の方がハマってる気がするね。ガピル(イ・ムンシク)の肉体がきちんとトレーニングとともに変化しているのに吃驚。あー、これぐらいやってくれると説得力あるよね。それとスンソクのイ・ジュンギはやっぱり目を引く俳優だね。だって記憶力乏しい私が覚えてたぐらいだし。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ゲゲゲの鬼太郎/本木克英監督 | ||
| 鬼太郎に助けを求めてきた少年の周りで起きる妖怪が絡んだ騒動の物語。うーん、期待度が極端に低かったせいか、それほど詰まらない…とは思わなかった。ま、でも、あの鬼太郎はナシだと思うけどね。それとあの人間の親子もナシだ。というか、窃盗(犯罪)を反省する言がないことが子供向け映画として有り得ない。魔がさしたでいいんすかね(・ω・)? あれ、ダメな点ばかりが挙がってしまうな。何だろう。あ、各所で書かれているけれど、大泉洋のねずみ男は完璧なハマリ役だね。彼のねずみ男は正に小狡いけど憎めない妖怪。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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無花果の顔/桃井かおり監督 | ||
| ぎゃ…、つ、詰まらない…。少し風変わりな感のある門脇一家の日常(?)を追った映画…なのかなぁ(・ω・)? うーん、筋があってないような物語なので、粗筋すら書けないのが困りもの。これが桃井ワールドなんだって言われたって、全然意図が汲み取れないんだから、楽しみようがないなぁ…。 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
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絶対の愛/キム・ギドク監督 | ||
| 恋人に飽きられる事を極端に恐れる女性が、顔面の整形手術をして相手を繋ぎとめようとするが…という物語。うーん、愛って、よく分からないよね。いや、それは正に愛なんだろうけど、でもやっぱり分からないよ。なーんて意味不明な感想しか浮かばないなぁ…。ありがちと言えばありがちな、でも余り観たことのない、そんな不思議な愛情物語。あー、でも、もしこれがキム・ギドクの作品(という先入観)じゃなかったら、簡単に見過ごしてしまいそうな気もするね。そういう意味で言えばギドク作品としては捻りと練りが少し弱いのかも知れないね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン/松岡錠司監督 | ||
| 筑豊で生まれた一人の男性と、彼を終生温かく見守った母親の物語。あらら…、ダメだろう、これって。つーか、オカンとボクの物語なのに、オカンの存在が全く目立たない脚本はどういうことなのかね。特に前半。役者の力量不足もあるけど、とにかく前半は全くオカンが光っていない。なので、後半から登場する樹木希林のオカンがこの映画の救いだとさえ思えてしまったよ。淡々とした物語だけに映像化は難しいだろうけど、やっぱり少し勿体ない気がしてしまうなぁ…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ナイト ミュージアム/ショーン・レヴィ監督 | ||
| あれ、世間の評判は高いのかΣ(゚д゚lll)? 自然史博物館の夜警に就職した冴えない男性が博物館内で夜毎起きる騒動に翻弄される映画。うーん、人がいなくなった博物館で展示物達が動き回る…というワクワク感は良いのだけれど、そこで起きる騒動の内容が今一つハッキリしなくて…。あの三人は結局なんだったんだろうね。米国史を理解していればもっと楽しめたとはいうけれど、まぁ、私は日本人だからね…。残念。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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バッテリー/滝田洋二郎監督 | ||
| ピッチャーとして天性の才能を持つ少年が引越先の岡山の片田舎で友情と才能を築いていく物語。あら、久々に良い青春映画を観た。決して派手なエピソードがあるワケではないんだけど、じんわりと爽やかに面白い。原作モノの映画化は難しいだろうに、この内容で最後まで時間を感じさせない滝田監督の手腕はスゴイのかも知れない。役者では特に林遣都 (原田巧)、山田健太 (永倉豪)、鎗田晟裕(原田青波)の三人は役柄にピタリと嵌った良い役者を揃えたね。 ★★★★★★★☆☆☆
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監督・ばんざい!/北野武監督 | ||
| 得意分野のバイオレンス映画を二度と撮らないと公言した映画監督が次回作に四苦八苦する映画…なのかな。前半のオムニバス風な部分はそれほど詰まらないとは思わなかったけど、後半は意味不明なだけにやはり詰まらないな…。この映画が映画館で上映され、それなりに多くの観客が観に来ている現実が色んな意味でスゴイと思う。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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SMILE 人が人を愛する旅/牧野耕一監督 | ||
| 東京スカパラダイスオーケストラのワールドライブツアーを追ったドキュメンタリ風映画。うーん、スカパラ好きだったら、またもっと楽しめたのかも知れないかな。もう少し楽曲を楽しめるかと思ったんだけど、ライブ風景としての音源が主でそれほど聴き心地がよくなくて残念。中心的な人物としてインタビューが多かった谷中敦は抜群に格好良いけどね。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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紀子の食卓/園子温監督 | ||
| な、長すぎ…。159分って何(;゚д゚) ????? うーん、まぁ詰まらない作品でもないから、それは別にいいか。「自殺サークル」という園子温監督の続編的作品だそうで、前作を観てた方が遥かに面白かったかも。あるサイトを通して失踪した長女をきっかけに、己の存在を見つめる家族の物語。うーん、スゴイ不思議な雰囲気のする作品。陰気な内容といえばそうなんだけど、設定の不可思議さと役者達の存在感とで長時間の上映時間を楽々乗り切ってるね。それからラストも前向きといえば前向きなのかなぁ…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ドリームガールズ/ビル・コンドン監督 | ||
| あれ、期待が多き過ぎたかなぁ…(・ω・)? 「ドリーメッツ」という女性三人のコーラスグループが様々な人物や障害や挫折や成功と出会う物語。あー、いやぁ、出演者の歌がウマそうだ!というのはよく分かるんですが、私、ゴスペル調の歌い上げる歌い方がどうにも苦手なので全体的にやや厳しい。あと楽曲もそれほど耳残りはしないし、物語の主題も実はよく分からないんだよなぁ…。うーん、底抜けに明るいサクセスストーリーだと思ってたから尚更なのかも知れないんだけど…(自滅)。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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デジャヴ/トニー・スコット監督 | ||
| あら、これは面白い。大雑把に言うと、フェリー爆破テロ事件の捜査官が捜査を進めていくうちに過去との接点を得られるようになり…という物語。博士達の意味不明な説明以降、話が妙な方向へいくのだけれど、その強引さも含めて面白い。だって前半サスペンスなのに後半SFだもんね。また伏線の収束の仕方もそれなりに納得はいくのでOKです。 ★★★★★★☆☆☆☆
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スカイハイ [劇場版]/北村龍平監督 | ||
| 結婚式の最中に心臓を抜き取られ死亡した花嫁・美奈は、死者が通る「怨みの門」で三つの選択を迫られる…という所から始まる物語。ドラマ版を観ていないせいか、これがドラマ版の導入部分なのか別物語なのかすら分かりません。が、まぁ、それなりによく出来ているような違うような…。にしても、あと20分短かったらと思わずにはいられないね。出演者では霊能力者の上伊那秀芳を演じた菊池由美に妙な存在感があって良かったよ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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恋愛睡眠のすすめ/ミシェル・ゴンドリー監督 | ||
| メキシコからフランスに越してきた内気な青年ステファンと隣人ステファニーとの恋愛を夢を絡めて描いた物語。うーん、夢だよ…、夢…。やっぱり夢が出てくると途端に話が分かりづらくなるよね…。ま、でも夢映画嫌いの私でも夢パートは可愛くて面白味のある世界観だなぁ…とは思ったよ。特にダンボール調の家具や車が可愛いったらありゃしない。それと途中でステファンが着ぐるみを着て歌った歌も可愛い曲だよね。あれ、ステファンはガエル・ガルシア・ベルナルなのか…。そういや男前だったね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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