王は踊る/ジェラール・コルビオ監督 | ||
| フランス、太陽王ルイ14世と彼に音楽と心を捧げ続けた宮廷音楽家リュリの物語。なんと華やかで寂しい物語だろう。正にロココ。そしてヴェルサイユ宮殿はそれ自体が圧倒的だ。音楽は実際にリュリ作の曲を使っているそうだけど、ルイ14世の時代が思い浮かぶような曲ばかりで面白い。そしてブノワ・マジメルの高慢で高貴な雰囲気は本当にルイ14世がそうであったかのように錯覚するほどだね。前半で踊るルイ14世の姿は本当に美しいと思う。 ★★★★★★☆☆☆☆
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