疾走/SABU監督 | ||
| あら、困った、鬱映画だった。岡山のとある町に育った少年が成長と共に経験する苦難の物語。原作はもっと描写が激しいそうで、これでも色々と削ぎ落とした結果なんだね。でもやっぱり途中で心は暗くなってしまうけど。主演の手越祐也はジャニーズ系の割にはよくやった方なのかなぁ…。豊川悦司、中谷美紀は存在感バッチリだけど、冒頭で柄本佑が出ていたのが一番吃驚した。あと鈴木一真が出ていたのにも吃驚したよ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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幸せのちから/ガブリエレ・ムッチーノ監督 | ||
| 貧困生活を送る医療機器のセールスマンが息子と共に暮らす為に生活を一変させようとする物語(かな?)。うーん、まぁ、物語が物語だけに後味は悪くないのだけれど、途中でダメ生活が続き過ぎて観ているのがツラくなってしまった。それと父と子の愛情物語…とは言うけれど、もしそこにスポットを当てて語るなら、どうにも父親が自己中心的に見えてしまう。いや、ま、生活を守ろうと努力しているのは分かるんだけどさ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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シン・シティ/フランク・ミラー監督 | ||
| あら、こちらも面白い。三人の男たちを中心に繰り広げられるハードボイルドストーリー。いや…、話の繋がりとかを突っ込まれると、真面目に観てない手前答えづらいのだけれど、それでも面白いや。劇画と実写が融合したようなモノクロ&パートカラーの映像。洗練された映像と重量級の登場人物達についつい引き込まれてしまう。特にオールドタウンの女たちが妙に格好良かったりしてね。特にデヴォン青木ヽ( ゚∀゚)/キタ!も頑張ってたよ。つーか出演俳優の顔写真観てるだけで、豪華な気分になってくるではないか…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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11:14/グレッグ・マルクス監督 | ||
| 「11:14」を軸に幾重にも重なる殺人の物語。うわ…、面白いじゃん、これって。かなり上手に脚本と映像を組み合わせたね。最後の最後にきっちりと収まる所なんて感心しきり。役者がどうとかいうよりも(役者が下手と言っているわけではなく)、このパズルみたいな感覚(物語)を楽しむ映画だね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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守護神/アンドリュー・デイヴィス監督 | ||
| アメリカの沿岸警備隊へ入隊する青年と教官の物語。ふへぇ…、人の命を守る仕事とはいえ驚愕のスパルタ教育っぷり。ま、出来る限りの訓練をするのは当然なんだけれど、自分の身に置き換えて考えると…、私は直ぐに脱落する…('A`|||)。ケビン・コスナーの教官もアシュトン・カッチャーの新人隊員も色んな意味で男前ですね。惚れてしまいそうです。 ★★★★★★☆☆☆☆
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スモーキン・エース/ジョー・カーナハン監督 | ||
| あれ、もしかしてちょっと面白い映画なのかな(・ω・)? マフィアと繋がりのある人気マジシャンの命を奪う為に多数の殺し屋が一箇所に集って…という話。冒頭、登場人物が多過ぎて辟易してしまったのだけど、よくよく最後まで観たら、面白かったような気がする。特にラストシーンは素敵。登場人物を整理して、もう一度観る機会があったら更に面白くなりそうな予感がする(しないけど)。それと全体の中で湖畔のカットだけが妙に綺麗で、その調子で全編撮ればもっと印象的な絵になったのに…と思うと少し惜しいね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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それでもボクはやってない/周防正行監督 | |||
| 一人の男性の裁判を追いながら痴漢冤罪と司法の怖さを描いている映画。うーん、なるほどね。痴漢に限らずだけど、冤罪事件の恐怖を被告側からこれだけ分かり易く描ける構成力は本当に素晴らしいなぁ…と思う。仮に自分が冤罪で捕まったとしたら…と考えると争う意志を持ち続けるコトさえ難しそうだ。そんな事を考えるきっかけにもなるし、問題提起の重要性から考えても良い映画だと思う。それと加瀬亮は主人公・金子徹平の心の動きを最後までウマく演じ切ってるね。 ★★★★★★★☆☆☆
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シャーロットのおくりもの/ゲイリー・ウィニック監督 | ||
| あら、少女とブタの話かと思ったら、ブタとクモの話だった…。少女に命を救われた仔ブタが一匹のクモの力によって奇跡のブタになる話(タブン違うかも)。映画としてどうとか言うよりも、クモのシャーロットの容姿が余りにリアルで最後まで直視できなかった…('A`|||)ダメダ…。それとSarah McLachlanが歌う主題歌"Ordinary Miracle"が良い曲です。あとその次に掛かるThe Gabe Dixon Band"A Place In The Sun"も素敵ラブ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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七人のマッハ!!!!!!!/パンナー・リットグライ監督 | ||
| うわ…、無茶苦茶…。ゲリラ部隊に人質にされた村民達が自分達の力で敵に立ち向かっていく話。映画として面白いかと訊かれたら首を捻るのだけど、アクションのガチンコっぷりには全く呆気に取られてしまった。殴る蹴る爆発させる…という場面で本当に手を抜いてない感がヒシヒシとして強烈。大体、村人達も銃器を持ったゲリラに素手で立ち向かおうなんて無茶過ぎ(設定からしておかしい)。でもその無鉄砲さ加減が洗練されていない面白さに繋がっているのも事実かなぁ…と思ったり思わなかったりした映画…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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セレニティー/ジョス・ウェドン監督 | ||
| 500年後の未来で宇宙統一を図ろうとする同盟軍に立ち向かう者達を描いた物語…なのかな? あー、これって、テレビシリーズの映画化なんだ…。だから、今一つ物語が飲み込みづらかったのかな。いや、飲み込みづらいどころか途中でよく分からなくなったけどね…。ドラマを観ている人にとっては評判良いようだし、もう一度真面目に観たらまた印象が違うのかも(もう観ないけど)。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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シュガー&スパイス 風味絶佳/中江功監督 | ||
| 高校を卒業してガソリンスタンドで働く青年の甘くて辛い初恋物語。内容が内容だけに、全然期待してなかったけど、意外にも最後まで飽きずに観られた。うーん、私は柳楽優弥に弱いのかも知れない。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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ジュマンジ/ジョー・ジョンストン監督 | ||
| ゲーム上に浮かんだ指示が現実世界で実際に起きてしまう謎のゲーム「ジュマンジ」に纏わる冒険物語。続編ともいえる「ザスーラ」も結構好きだったのだけど、サスガに本家という感じで、最初から最後まで安心して楽しめる面白さ。そういや、キルステン・ダンストに激似の子役がいるな…と思ってたら、やっぱり本人だった。彼女はこんな若い頃から役者をやってたんだね…という特に意味はない新たな発見(・ω・)ノ ★★★★★★☆☆☆☆
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刺青 Spider Lilies/ゼロ・チョウ監督 | ||
| US版DVD鑑賞。刺青師である竹子の元を訪れたネットアイドルの小緑、実は二人の間には…という所から始まる恋物語。うわ、切ないな…。竹子に降り注ぐ諸々の出来事が余りに酷くて、ハッピーエンドになれ!と終盤本気で願ってしまったよ。小緑役のレイニー・ヤンも竹子役のイザベラ・リョンも、若いだろうに良い雰囲気を持った役者だね。特に二人のラブシーンは本当に綺麗で、彼女達の事を好きになる人が多いのも分かる気がした。それと特典ディスクに入っていた未公開場面は別にカットしなくてもいいじゃん、寧ろ入れるべきだ…と思ったんだけど、どうしてカットしたんだろう?不思議。折角撮ったのに勿体ない。 あと毎度書いてるけど、英語字幕如きに四苦八苦するのは嫌なので、とっとと日本語版DVDを出せヽ(`Д´)ノコラー!!…と熱烈希望中です。多少の需要はあると思うけど。ま、とりあえず、もう一回位はお浚いしようかな…。 ★★★★★★★☆☆☆
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世界最速のインディアン/ロジャー・ドナルドソン監督 | ||
| じいさんモテモテ。やはり夢と志を持った人は魅力的なのかもね。ニュージーランドに暮らす初老のライダーが愛車で世界最速を出す為に遥々アメリカのユタ州へ旅立つ…という話。半分ロードムービーなので、行く先々で出会う人たちの温かさが何とも嬉しいね。というか、実話に基づいているとういのが何より凄いワケで、幾つであろうと出来ない事はないんだという良い例。夢を諦めそうな人が観たら、多少なりとも救われる映画かも…(かもかも)。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ジャケット/ジョン・メイバリー監督 | ||
| 殺人事件の犯人にされた元軍人が精神病院に送られ、そこで実験的な治療を受けるうちに未来へ飛ぶようになり…という話。最終的にはラブストーリーになっていたので、見易いといえば見易いのだけど…。一番嫌なのは死体安置用の引き出しに患者を入れるという発想。どんな拷問だ(・ω・)?って感じだもの。キーラ・ナイトレイは作品・役柄によってイメージが全く違って見えて面白い役者だね。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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