メッセージ・イン・ア・ボトル/ルイス・マンドーキ監督 | ||
| 海辺に漂着したラブレター入の瓶を拾った事から始まる大人の恋愛物語。ロマンティック且つ上品なラブストーリーであろうという事は分かるんだけど、どうにも最後のギャレット(ケビン・コスナー)の行動の意味がサッパリ分からない。なんで嵐の海の乗りだすの?あの船で彼女の元に到達する事に何か意味があるの?…とそれを疑問に思ってる時点で感動の波からは取り残されてるワケですね…。うーん、もしや何かのエピソードを見逃したのかな…。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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M:i-3/J・J・エイブラムス監督 | ||
| へぇ、「スパイ大作戦」の原題は"MISSION: IMPOSSIBLE"なのか…。だからあのタイトル曲が使われてるのね。知らなかった。物語は有能な元スパイが諸々の困難に遭遇しつつもそれを切り抜けていく…というアクション映画。アクション自体はそれなりに凄いと思うけど、やはりこういう映画は劇場で観た方が倍は楽しめるかも知れない。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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マジック・キッチン/リー・チーガイ監督 | ||
| 料理と恋に一歩引いてしまう料理人ヨウが、少しずつ前に進んでいく物語。うーん…、アンディ・ラウは格好良いんだけどね…。私にとっての見所はその一点だけかも。出演者は良いところを揃えている感じもするので、脚本にもう二捻りぐらいないと勿体無い気がする。この内容だったら、1時間程度のTVドラマで充分だと思う。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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シティボーイズミックス・モーゴの人々/細川徹演出 |
| シティボーイズの年に一度(一期間)のコントライブ。うん、仲々面白かった。腹を抱えて大笑いするという趣旨の笑いではないんだろうけど、色んなタイプのコントに対して、クスクス笑いが持続する…という感じ。シティボーイズの面々だからこそ出せる味わいのようなモノがあるような気がする。 ★★★★★★☆☆☆☆ 作:細川徹、シティボーイズ、中村有志 演出:細川徹 出演:大竹まこと、きたろう、斉木しげる、中村有志、大森博史、ムロツヨシ e+特集ページ http://eplus.jp/sys/web/theatrix/special/cityboys.html ![]() |
麦の穂をゆらす風/ケン・ローチ監督 | ||
| アイルランドの独立戦争を一人の青年医師を中心にして描いた映画。最近、同国の歴史を知る機会があったのだけれど、それでも想像以上に過酷な独立の歴史…。どうして自由を得たいだけなのに同族の内紛まで起きてしまうのだろう…と考えると遣り切れない。キリアン・マーフィは冷静で優しく、でも意志の揺るがないダミアンを好演。やっぱりキリアンの存在感は素晴らしく良いなぁ…と思う。 ★★★★★★☆☆☆☆
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マイアミ・バイス/マイケル・マン監督 | ||
| これってハードボイルドなんだ…。いや、かなり恋愛話が主流を占めているような気がするが。麻薬取引に絡んで潜入捜査をするマイアミ警察特捜課・ソニー&リカルドの活躍の話。内容は単純なはずなのに、どうにも物語の進展がスムーズではなくて、途中でダレてしまう。中途半端なラブシーンをあんなに入れる必要ないと思うんだけど。あと終盤の突入シーンで一切BGMがなくなる緊迫感は結構好きな演出です。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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マッチポイント/ウディ・アレン監督 | ||
| へぇ…と最後まで観てやや呆然気味ですが、ボールゲームでネット上に止まった球がどちらに落ちるか…という話。別の言い方すると不倫男の話。途中まではノラ(スカーレット・ヨハンソン)の色香だけの映画かと思ったけど、終盤一捻りあって仲々面白かった。ま、こういう人もいるだろうね。それと主役のクリスを演じたジョナサン・リス=マイヤーズは実は相当格好良い上に、演技も上手いんじゃないかと思った。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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真夜中のマーチ/下山天監督 | ||
| 闇で動く10億円を巡る騒動…の話。原作を読んだ直後に観たせいか、配役のイメージがぴったりとハマっていてそこは良かった。特にヨコケン(玉山鉄二)とミタゾウ(窪塚俊介)。但し、やはり時間的な制約か脚本的な問題か…で、ストーリーが少し飛んでいるのが残念。ちょっと物足りない。またラストの父娘の関係は色んな意味で良心的な気がするね。あそこまで親切に描く必要はないような気もするんだけど…(それは好みの問題か?)。 ★★★★★☆☆☆☆☆ WOWOW公式サイト http://www.wowow.co.jp/dramaw/mayonaka/
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森のリトル・ギャング/ティム・ジョンソ監督 | ||
| 小動物達が冬眠から目覚めたら森が削減され人間達の住居になっていた…食料はどうすれば…という所から始まる話。最後は家族の絆で収めているけど、あれって結局は何も解決していないような…。小動物達が敵と見なしていた熊、退治業者、主婦が消えればいいってもんでもないと思うけど。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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萌の朱雀/河瀬直美監督 | ||
| 過疎化した村の日常を淡々と描き、ドキュメンタリとフィクションが融合したような映画。うん、確かにカンヌ国際映画祭で評価されそうだ。眠い。某所で粗筋を読んでいて、父親は自発的に失踪したんだと知った。あぁ、そうだったのか…(←何を観てたんだろう)。正直、この内容を倍速機能無しで観たらツライと思う。え…と、でも緑は綺麗だった…よ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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マサイ/パスカル・プリッソン監督 | ||
| えぇっ…、「構想12年、撮影時間2,000時間」って本当ですか? それだけ時間を費やしたならもう少し…(以下略)。内容は旱魃に苦しむある村の青年達が伝説のライオンを狩りに行って雨を降らす話。ドキュメンタリとフィクションの兼ね合いが悪く、却って真実味が極端に乏しくなってしまった例。残念。アフリカの大地やマサイ戦士の逞しさ…等々、映像として美しい場面は結構ありましたが。特にDVDパッケージにもある夕景は芸術的な美しさ。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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マーズ・アタック!/ティム・バートン監督 | ||
| あれ…、結構楽しみにしてたのに、途中で眠くなってしまった。この映画はブラックユーモア的な部分を楽しむべきなんでしょうかね…。それより大統領の娘役でナタリー・ポートマンが出演していて、そこに驚いてしまった。特に大した役でもないけど大変キュートでした。最近思うけど、私はきっとナタリー・ポートマンが大好きなんだろうな…(表面には全然出ないけど)。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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ミュンヘン/スティーヴン・スピルバーグ監督 | ||
| む…、私、ミュンヘンオリンピック事件を知りませんでした(無知)。そして報復報復報復…。売られた喧嘩を買い続けていたら、結果、何もなくなってしまうかも知れないのにね…。そして国家規模で報復を指揮して、更にそれが明るみになった事に少し驚いた。でもきっと一端。…という感想を書きつつ、映画自体はそんなに魅力的じゃなかった。鑑賞中はミュンヘン事件の背景を全く知らなかったので(後で調べた)、とにかく長くて暗くて眠くて…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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間宮兄弟/森田芳光監督 | ||
| へぇ…、淡々と日常を描いても、ある種のリズムがあれば面白く感じるんだ…と改めて思う一本。私の中の勝手な系統で言えば「かもめ食堂」的。配役も面白く、演技力確かな佐々木蔵之介や常盤貴子、そして不思議に絶妙なキャスティングの中島みゆき、更に各種新人賞を総なめにしたという塚地武雅の演技は確かに人を和ませるような味がある。そして勝手にこの映画を要約すると(相手が誰であれ)仲良きことは美しきことかな…というコトですね。 ★★★★★★★☆☆☆
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