ファースト・ディセント/ケンプ・カーリー監督 | ||
| アラスカ山地の厳しい新雪の斜面をアメリカのトップスノーボーダー達が滑り降りるドキュメンタリ映画。へぇ…、私、スノーボードに興味は一切ないのですが、それでもス(;゚д゚)スゲーと感心しきりでした。素人の私からしたら、あれは斜面じゃなくて壁だよね。そんな所を身体一つで滑り降りていくなんて凄すぎる。これはファンが観たら堪らない映画なんだろうなぁ…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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ぼくの伯父さん/ジャック・タチ監督 | ||
| オートメーション化されたモダンな家に住む少年、彼の伯父は飄々とした一癖ある男性で…という物語。えっと、もしこの映画が30分程度の小作品だったら、結構好きだったかも知れない。でもあの内容で2時間ってのはキツイ…。いや、面白くなくはないんだけど、でもやっぱり詰まらない…みたいな印象。でもこの映画が作られたのが50年前ということを考慮すれば、とても斬新でお洒落で楽しい映画だったんだろうな…と思うよ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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ほしのこえ/新海誠監督 | ||
| 美加子と昇は仲の良い同級生だったが、ある日、美加子が国連軍に選抜され宇宙へ旅立つことになり…という話。まぁ、究極の遠距離恋愛映画というか何というか…。何にせよ、メール一通届くのに年単位掛かるなんて考えられないなぁ…。それより新海誠監督はこの映画をたった一人で作ったとか。途轍もない情熱と技術と継続心だなぁ…。私はもうそれだけで尊敬してしまいそうだ。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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秒速5センチメートル/新海誠監督 | ||
| 惹かれ合うが離れ離れになってしまった幼馴染の男女が辿る時間を追った物語。三篇の短編から成る作品で、私は一番初めの「桜花抄」が好き。というか、それ一本でも別に構わないぐらい。約束があるのにも関わらず、約束の場所にたどり着けないもどかしさ…という設定がいいね。しかもその約束は飛びっきりの約束なのにね。瑞々しい想いだ。あ、でも私にとっては第三話は少し肩透かし気味だったなぁ…(山崎まさよしの歌を真面目に聴かなかったのが敗因かも)。 ★★★★★★☆☆☆☆
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パビリオン山椒魚/冨永昌敬監督 | ||
| 自称天才レントゲン師のもとへ、ある財団が所有するオオサンショウウオのレントゲンを撮って欲しいという依頼がきて…という所から始まる物語。あー、途中で話が分からなくなったのをきっかけに映画の全てがどーでもよくなってしまった…(ダメダメ)。うーん、一応最後まで観たけど、やっぱり話の主旨が分からんかったよ。結局、この映画はどんな話だったんだろう…。ただの恋物語でいいんですかね(・ω・)? ★★★★☆☆☆☆☆☆
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ブラッド・ダイヤモンド/エドワード・ズウィック監督 | ||
| 内戦が続くアフリカのシエラレオネで、ダイヤの密売人と妻子を見失った漁師が希少ダイヤを巡る争いに巻き込まれる話。思いのほか骨太な内容で、ダイヤモンドを巡る紛争がある事すら知らなかった私にとっては新たな事実の認識だった。うーん、ダイヤモンドなんてただの石なのに、人間は何故かダイヤを有り難がってしまうのだね…。最後の字幕でアフリカには未だ20万人の少年兵がいるってあったよ。なんてふざけた話だろう…と困惑してしまう…。 ★★★★★★☆☆☆☆
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フライ・ダディ/チェ・ジョンテ監督 | ||
| 冴えない中年男性が高校生の力を借りて娘の為に心と身体を変えていく話。うーん、まぁ、原作がしっかりしているだけにそれなりに面白かったよ。演出的には日本版の方が好きだけど、俳優的には韓国版の方がハマってる気がするね。ガピル(イ・ムンシク)の肉体がきちんとトレーニングとともに変化しているのに吃驚。あー、これぐらいやってくれると説得力あるよね。それとスンソクのイ・ジュンギはやっぱり目を引く俳優だね。だって記憶力乏しい私が覚えてたぐらいだし。 ★★★★★★☆☆☆☆
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バッテリー/滝田洋二郎監督 | ||
| ピッチャーとして天性の才能を持つ少年が引越先の岡山の片田舎で友情と才能を築いていく物語。あら、久々に良い青春映画を観た。決して派手なエピソードがあるワケではないんだけど、じんわりと爽やかに面白い。原作モノの映画化は難しいだろうに、この内容で最後まで時間を感じさせない滝田監督の手腕はスゴイのかも知れない。役者では特に林遣都 (原田巧)、山田健太 (永倉豪)、鎗田晟裕(原田青波)の三人は役柄にピタリと嵌った良い役者を揃えたね。 ★★★★★★★☆☆☆
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ボンボン/カルロス・ソリン監督 | ||
| 職を失い手作りナイフを売り歩く初老の男性が、一匹の犬と出会ったことで微かな幸運を得ていくロードムービー。うーん…、緩いなぁ…。というか、あの犬がドックコンテスト的に素晴らしい犬だなんて素人目には分からないよね。騙されて押し付けられているだけかと思ったもの。ファン(ファン・ビジェガス)の少し寂しげな佇まいと、白い犬の惚けた雰囲気が相俟って、不思議な感覚がする映画。それからアルゼンチン南部パタゴニアの白い雲と青い空が鮮やかで印象的。 ★★★★★☆☆☆☆☆
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パーフェクト・クリーチャー/グレン・スタンドリング監督 | ||
| あらら、面白そうなのに詰まらない。人間と吸血鬼が共存する世界に、突然変異で生まれた完全な力を持つ吸血鬼が不協和音を齎す…という物語。うーん、何だろうね、DVDのジャケット写真もそうだけど、映像的には嫌いじゃないんだよね。ただ登場人物達が余り魅力的というか個性がないというのか…。人間と共存しちゃってるだけに、吸血鬼が非常に人間的で今一つ面白味に欠ける…って事なのかなぁ…(・ω・)? ★★★★☆☆☆☆☆☆
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不都合な真実/デイヴィス・グッゲンハイム監督 | ||
| 元米国副大統領のアル・ゴアをプレゼンテータに据えて地球温暖化の危険を示した映画。うーん、各所であんだけ評判になったぐらいだから、どんだけ凄い警告があるのかと思いきや…、既に知っているような事や少し首を捻ってしまうような解説が大半で消化不良気味。そもそもCO2の危険性だけを妙に強調してたけど、温室効果ガスってCO2だけじゃないもんね。そこからして映画の本質が不明瞭というのかなんなのか…。いやいや、地球環境問題は一側面だけでは語れないから難しいんだよね…と改めて思いましたよ。 ★★★★☆☆☆☆☆☆
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バックダンサーズ!/永山耕三監督 | ||
| バックダンサーとして人気を得た女性四人が紆余曲折しながらもダンスに青春を捧げる…物語。えっと、一番困るのは主役四人のダンスが「普通」だということかしらね…('・ω・`)ダメ。もう少し見栄えのする振りや踊れる役者を連れてきたりすればいいのにね。ま、でも主役四人が頑張っていないわけではない…ということは分かる。それより何より私の中での一番の見所は、新木場のスタジオコーストが撮影場所だということヽ( ゚∀゚)/キター!!!! あの巨大ミラーボールが地上付近に降りてきているショットまであったよ。スゲースゲースゲー(・∀・)! ★★★★★☆☆☆☆☆
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パフューム ある人殺しの物語/トム・ティクヴァ監督 | ||
| ぎゃ…、キモイ…。生まれながらに香りに捉われた男が行き着いた先は…という話。しかし香りもしない匂いがあたかも画面から漂ってきそうで、その点に関してはスゴイなぁ…と思わなくもない。確かに香りには記憶を擽る力があるもんね…と思うと、この究極の匂いフェチ男の事も分からなくもないのだけれど、やはりやってるコトが極端でね…。つーか例の出演者オールヌードシーンは少しオモシロくて笑ってしまったよ(・ω・)! ★★★★★☆☆☆☆☆
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ハッピー フィート/ジョージ・ミラー監督 | ||
| 音痴だけど踊りの才能はある皇帝ペンギンの子供が…という物語。うーん、詰まらないよね、この映画。大体、どうして皇帝ペンギン界では音楽が善で踊りが悪なのだろうか? その設定自体からして理解しがたい。そしてCG自体の動きは大変滑らかで感心する部分はあるけれど、そもそもペンギンがタップ(を主体にしたダンス)を踊る絵を観たって楽しくも何ともないじゃんね。そしてラスト辺りもやっぱり意味不明だなぁ…。 ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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ブラザーズ・グリム/テリー・ギリアム監督 | ||
| 二回目の鑑賞。なぜなら、レナ・ヘディが出てると知ったから。詐欺的な手法で金銭を稼いでいたグリム兄弟が、何故だか本物の魔女と戦う羽目になる話。うーん、初見時はあのグリム兄弟が主役なのに暗い話だなぁ…とイマイチな感想だったんだけど、今回はそれなりに面白く感じたよ。それはアンジェリカのレナ様がモノ凄く男前で格好良い!という事に気づいたからかな…ヽ( ´ー`)ノレナー。話自体も小ぢんまりと纏まっていて、期待して観なければ、それなりに楽しいよね。 ★★★★★★☆☆☆☆
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